~10年後の爪も美しく~
地爪を保護しすこやかに保つ高品質のジェルネイル、
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いつでも綺麗な指先でいたい!爪が割れる原因とケアの方法

目立たないようでいて意外と目につく爪。 指先まで綺麗に磨かれた人は自己ケアをきちんと行える大人の風格が漂います。 爪の割れる原因を把握し、適切なケアを行いましょう。 ここでは、爪の割れる原因やケアの方法を解説します。 病気かも…?爪が割れる3つの原因 爪が割れてしまう原因はさまざまなので、爪の状態などから何が自分に当てはまるのかを見極めることが大切です。 たとえば、乾燥が原因で爪が割れてしまう場合、ビタミンAの不足や紫外線による日焼けが考えられます。 また、爪の表面の細かな割れが拡大するときには、洗剤や除光液などによるダメージが疑われます。 そのほか、縦に割れてしまったり爪の先端が剥がれてしまったりするなら、爪甲縦裂症(そうこうじゅうれつしょう)や爪甲剥離症(そうこうはくりしょう)など爪の病気が原因かもしれません。 原因別にみる!爪のケアの方法 外出が多く、食生活が乱れていると感じるなら、爪の主成分であるタンパク質、爪の乾燥を防ぐビタミンA、爪の成長を促すビタミンB2を意識的に摂取しましょう。 たんぱく質は肉類や魚介類、たまごなどに多く含まれており、ビタミンAはレバーやウナギなどに多く含まれています。 ビタミンB2を摂取したいときにはニンジンやホウレンソウ、アスパラガスなどの緑黄色野菜、リンゴやパパイヤなどの果物を多く食べると良いでしょう。 レバーやホウレンソウにはたんぱく質の働きを促進する葉酸が豊富に含まれているので一石二鳥です。 洗剤や除光液などによる刺激がダメージだと考えられるなら、なるべく肌に優しい商品を使用してください。 また、ネイルブランドをカルジェルに変えることもおすすめです。 カルジェルは自爪をほとんど削らずにつけることができるので、自爪に優しいうえに、割れた爪の補強にも使えるのが特徴です。   ▶カルジェルならこんな風にケア&修復出来ます! いつも特定の爪だけが割れるなど爪甲縦裂症や爪甲剥離症などの発症が心配ならば、近くの皮膚科で診断してもらいましょう。 たんぱく質やビタミンBを意識的に摂取することで予防することができるので、これらの病気を発症する前に爪のためになる食生活を心がけてください。 また、深爪になると爪の周りの皮膚が膨れ上がり、爪が皮膚にダメージを与えてしまいます。 爪を少し長めに切るようにして、細かいケアはファイル等で行いましょう。 モガブルックのファイルはこちら ⇒ そのほか、ハンドクリームやビタミンA.C.Eを含むキューティクルオイル等でしっかり保湿したり睡眠時間を長めに確保したりするだけでも爪が割れるのを防ぐことができます。 美しい爪は日々のケアが作り出す! 爪が割れる原因としては栄養不足や外的な強い刺激が考えられます。 美しい爪は人からの印象を良くしますので、いつまでも美しい爪を保っていられるように日々のケアを怠らないようにしてください。 カルジェルの施術は、とても薄く自然な付け心地のため、美しいカラーやデザインを楽しむだけでなく、自爪の保護にも最適です。 自爪が薄くて、衝撃などで爪が割れる方は1度お試しいただくと、その良さを実感していただけると思います。 また爪への負荷を最小限に配慮した設計は、爪をすこやかに保ちながら保護することで美爪へと導くステップにもなるのです。 健康的な食生活や日々のケアと共に、指先を美しく保護してくれるカルジェルを体験してみてはいかがでしょうか? 爪をすこやかに保ち保護する爪化粧料ジェルネイル”カルジェル”の施術が受けられる全国のネイルサロンはコチラ ⇒ オススメのホームメンテナンスアイテム ジェルネイルの施術が難しい場合は、リニューアルしたハイグロストップコートを使用してみてはどうでしょう? UVカット処方や保湿成分が配合されたトップコートですが、新処方によりベースコートにも使用出来るようになりホームメンテナンスによりオススメです! 紫外線による日焼けや乾燥から守ってくれるのと同時に、無色透明でうるツヤに仕上がりるので見栄えも美しくケア出来る商品です! カルジェル ハイグロストップコートN HGTCN カテゴリ: トップコート ショップ: Calgel PLAZA カルジェルでトラブルネイルを解消!

読んで納得!Calgelの接着の仕組みとオフを徹底解説!

ネイリストの中で常に存在する悩みの一つに『ジェルがしっかり爪に接着しない』という事があると思います。ネイルサロンで施術を受けたのにすぐに剥がれてしまった…なんて声も耳にしますよね。残念ながらCalgelは『絶対に取れないジェルネイル』とは言い切ることが出来ません。 またCalgelは『オフがしやすい』という特性から『取れやすいのでは?』という疑問をもつ事もあると思います。 ここではそんな疑問を解消できるようCalgel/ジェルネイルの接着について分かりやすくご説明していきたいと思います! 接着とは濡れやすさがポイント! ジェルネイルは光(紫外線)を照射して硬化させることで接着するように設計されています。少し化学的なお話になりますが、接着という現象には『濡れ性』というものがとても重要になります。ここでの『濡れ』とは物に水がかかることではなく、接着するものの表面が濡れて良く馴染んだ状態の事を言います。 その表面に『良く馴染んだ状態』が固定されることで『馴染みっぱなし』になることをくっつく(接着)と言うのです。反対に『濡れない』とは表面に馴染んでいないという状態なので、固定しようとしてもしっかりとくっつく(接着)ことはできません。つまり、よく『濡れる』という事が接着という現象には不可欠な要素になります。 上の図と合わせて濡れを分かりやすく表現をすると・・・ ・濡れる・・・使い古された鉄フライパンに垂らしたサラダ油が表面に馴染む状態 ・濡れない・・・テフロン加工されたフライパンに垂らしたサラダ油が表面に弾かれて馴染まない状態 ジェルネイルにおいては、施術前に土台となる地爪を『濡れやすい』状態にすることがジェルの接着を良くするポイントとなります。ジェルが弾いたり、縮んだりしてしまうのは地爪が『濡れにくい』状態の場合であるということです。ジェルネイルを塗布する前にケア・プレパレーションをするのは、この『濡れやすさ』を向上させる意味もあるのです。 ★Calgel Point!★ Calgelの施術前のケア・プレパレーションは地爪との相性を考慮し、濡れやすさの向上を図るよう最適化しています。カルジェルネイルの接着が上手くいかない場合は、今一度、ケア・プレパレーションを見直してみるといいかもしれません。 Calgelはサンディング不要 前文でジェルネイルの濡れ性と接着のお話をさせていただきました。Calgelの施術ではジェルの接着をよくするためのサンディングはしません。代わり『バッフィング』という工程があります。この『バッフィング』には、爪表面のツヤを消して機械的結合力の増大や、カルガード(ネイルプレップ)で落としきれない爪の物理的掃除、さらに爪というキャンパスを整え、仕上がりを美しくするという意味があります。 『えっ、バッフィングも削る作業でしょ?』と思う方もいるかと思いますが、Calgelがバッフィングに使用する240Gのファイルは目が細かく研磨力が穏やかなので、爪を削ることなく表面を磨いてツヤを消し、接着に適した状態に整えることになります。 『Calgel施術の適切なバッフィングは地爪を痛めることがない』という事は、3週間に1度の施術を20年休むことなくCalgelをつけ続られていらっしゃいますお客様が証明になるかと思います。この適切なバッフィングはCalgelの接着をより良くするポイントになるのです。 『取れない=オフできないは危険!? 『取れない』という事は一見素晴らしい事のように思えますが、いざオフしようとした時にその危険性は現れるのです。取れないように接着したジェルネイルは、取るのに時間がかかったり、ジェルを剥がすために爪表面を傷つけながらオフしてしまうことがあります。 『ジェルが取れない=すぐオフが出来ない=オフするのに必要以上に地爪に負荷がかかる』という事をどうか覚えておいてください。 Calgelは『取りやすく・長持ち』にこだわった設計 『取れないジェル』についての地爪への負荷は先ほどお話ししました。『地爪を美しくすこやかに保つ』ということにこだわったCalgelはその負荷を考慮し、『オフがしやすい』という設計にしております。 ここで疑問に思われるのは『簡単にオフ出来る=取れやすい』なのか?という事ですが、Calgelの接着は適切な施術(指示)に従い地爪とジェルがしっかりと手を繋ぐ『握手』のようなものになっています。正しい施術(指示)は接着(握手)する力をより高めてくれるため、決して『取れやすい』とは言えません。またオフの時にも施術(指示)に従い優しく『握手』を離してくれるため、簡単にオフすることが出来るのです。 つまりCalgelは、『地爪を美しくすこやかに保つ』ために『必要以上の接着』を避け、地爪への負荷を最小限にするために『取りやすく・長持ち』という事にこだわった設計のジェルネイルなのです。 ▲カルジェル リムーブの解説 動画 Calgelにご興味をお持ちの皆様へ ここまでCalgelの接着についてお話してきましたが、これはあくまでも『Calgelの特徴』にすぎません。実際のネイルサロンの現場では扱う商材、ネイリストの施術(技術)、お客様の生活環境・爪の状態など、様々な要因が重なることで一概に全てを言い切ることは出来ないと思います。しかし、Calgelは取り扱う人の指示(施術)に忠実です。爪の状態を的確に把握し、最適な施術(指示)が出来れば、Calgelはしっかりとその施術(指示)に応えてくれるのです。 長い文章になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!こちらの記事でCalgelに興味をもっていただき、より理解を深めて頂ければ嬉しく思います。 ▶全国のCalgelサロンを探す ▶全国のCalgelスクールを探す

爪のトラブル解消!地爪を美しく保つ Calgelとは!?

ジェルネイルで爪が痛んでしまったと感じている方や、元々爪が弱いからジェルネイルを敬遠してきた方にも、ぜひおすすめしたいのが『Calgel』。 ジェルネイルで指先を美しくするだけではなく地爪のケアにもこだわる『Calgel』には『10年後も美しい爪を保つ』というポリシーがあります。 それを実現できるプロダクツだという事を、ここではご説明したいと思います。 爪への負担を最小限にすることが出来る商材&施術方法 サンディング・プライマー不要 『Calgel』のプレパレーション(事前処理)の特長は、サンディング・プライマーを使わなくてもしっかり定着し、爪を傷つける心配はありません。 ■サンディングとは・・・ジェルの定着をよくするため地爪の表面を軽く削り、凹凸を作ること ■プライマーとは・・・ジェルと地爪の密着性を高めるために使用する接着剤(化粧品ではありません) またジェルが剥がれにくいとオフがしにくくなり、結果として地爪を傷つけてしまうケースがありますが、『Calgel』は専用の溶液で驚くほどスピーディーに、簡単にオフすることが出来ます。しっかり定着するのにオフがしやすいという相反する性質を、独自の設計で可能にしたジェルネイル、それが『Calgel』です。 【Calgelの設計】 【完全密着型の設計】 地爪に使用するのは表面が滑らかなファイル・バッファー カルジェルを塗る前にファイル、バッファー、ルビーストーンを使用し甘皮やルーススキンを綺麗にする工程(プレパレーション)があります。その際に地爪の表面には表面が滑らかな240G以上しか使わないことも地爪への優しさにこだわるカルジェルならではの特徴です! ぜひサロンで240Gの表面を触ってみてください! ▶モガブルックのファイルをチェック! 選べるドライケア・ウェットケア方法も魅力 カルジェルはドライケアとしっかりと甘皮のケアをしたい方向けのウェットケアの両方出来るソフトジェルであることも魅力の一つ。 ケアメニューにもこだわってみてはいかがですか? ネイルサロンではお店のスタイルやお客様のご要望に合わせたメニュープランニングが可能です! 地爪のトラブル防止にも対応できるジェルネイル 爪の薄い方や弱い方は、生活の中で『割れ爪』や『二枚爪』などの悩みを持っていることが多いと思います。少しぶつけただけで割れてしまう…、気が付くと表面が剥離して二枚爪になってしまう…そんなお悩みにも『Calgel』は対応できるジェルネイルなのです。 『Calgel』には柔軟性を保ち自然な装着感で爪を保護するという特徴があります。 柔軟性を保つというのは爪に対して優しくフィットするという事。 地爪への追従性が高いので日常レベルの衝撃でジェルが割れたり剥がれたりすることはほとんどありません。 更に付けていることを忘れるほど自然な装着感でストレスなく爪を保護できます。これは簡単に言うと『爪の上に爪をもう一枚重ねて保護・強化する』というイメージかもしれません。 これらの特長をふまえた『カルジェルの正しい施術』は噛み爪や深爪なども矯正することができ、美しくすこやかな地爪へと導きます。 10年先、さらに遠い未来までのケアを… ここまでで『Calgel』の地爪ケアについて語らせて頂きました。メイクやファッションもそうですが、ネイルは指先を美しく彩るだけでなく、心も華やかにしてくれる『魔法』のようなアイテムだと思います。そんなジェルネイルで必要以上に爪を傷めてしまう、痛めたことでジェルネイルから離れてしまう方がいるのはとても残念なことです。爪への負担を最小限にとどめ、トラブルから爪を保護し、美しくすこやかに保つことにこだわった『Calgel』は使い続けることでその効果を発揮し、10年先、さらに遠い未来の爪のケアまでを考えているジェルネイルなのです。 爪のお悩みを抱える方はぜひ1度『Calgel』を体験してみてはいかがでしょうか? また『魔法使い』であるネイリストの方は、ぜひネイルという『魔法』に10年先も美しい地爪を保つ『Calgel』を取り入れてみてはいかがでしょうか? ▶全国のCalgelサロンを探す ▶全国のCalgelスクールを探す Calgelの基本の使い方を動画でチェック♪

爪の形を整えるには爪切りよりファイル!方法教えます!

爪が伸びてきた時は爪切りを使用するのが一般的ですが、爪のプロであるネイルテクニシャンはファイルを使用します。 今回は、なぜ爪切りよりファイルで整えた方が良いのか、どんな方法で整えるのかについてまとめてみました。 爪が傷む原因は爪切りを使用しているから!? 爪の形を整える際、爪切りよりもファイルの使用をおすすめするには理由があります。 そもそも、爪は1枚に見えて実は3層構造になっているんです。 その為、衝撃を受けると剥がれやすいのです。 二枚爪で悩む人も多くいますが、二枚爪は主に乾燥が原因で爪の一番上の層が剥がれた状態です。 空気の乾燥や水仕事などで爪が乾燥している時に爪切りで爪に圧をかけると、層がバラバラになり剥がれてしまいます。 特に、長年使用して切れ味が悪くなった爪切りを使用すると、爪にかかる圧が強くなり爪を痛めやすくなります。 一方、ファイルを使用すると、爪に圧をかけずに形を整えることができます。そこで、爪を傷めることなく形を整えるために、爪切りよりもファイルの使用をおすすめするのです。 ファイルで爪を綺麗に整える方法は? ▲「お題ネイル」のワンシーン。 ファイルで爪を整える時は、爪に負荷をかけないように一定方向に動かすことがポイントです。 まず、爪を整えたい方の手を軽く握るような形で、爪の先を自分の方に向けます。 爪の先端からファイルを当てて整えていくのですが、爪に対してファイルが45度位になるよう意識して当てます。 先端は平らになるよう整えましょう。 次はサイドです。サイドは外側から中心に向けてファイルを動かします。 45度を目安に斜めに整えます。最後は角が丸みを帯びるよう整えてください。 求める爪の形によって先端にファイルを当てる際の角度が違います。 ラウンド型の場合は上述のように45度ですが、スクエアネイルやポイントネイルにしたい場合は爪に対してファイルが90度になるように当てて動かします。 丸みを帯びたオーバルネイルにしたい場合は、30度程度で当てるのが理想の形に仕上げるコツです。 ▶モガブルックのファイルをチェック! ファイルには種類がある!?使い分けして美しい爪に! 80グリッド、120グリッドのファイルは爪やネイルチップの長さを整える用の物です。 目が粗い為、爪を傷めてしまうので長さを整える以外には使用しません。 ▶80グリッド、120グリッドのファイルを購入する クロワッサンファイル80 CRF80 カテゴリ: 筆・ファイル・バッファー>ファイル・バッファー ショップ: Calgel Plaza ブラックファイル120N WB120N カテゴリ: 筆・ファイル・バッファー>ファイル・バッファー ショップ: Calgel Plaza バケットファイル120ローズ BF120R カテゴリ: 筆・ファイル・バッファー>ファイル・バッファー ショップ: Calgel Plaza 180グリッド、240グリッドのファイルは爪の形を整えるのに使用します。 使い分ける場合は、粗めの180Gで形を大まかに整え、240Gで仕上げます。 爪の表面には使用しません。 ▶180グリッド、240グリッドのファイルを購入する バゲットファイル180チェリー BF180C カテゴリ: 筆・ファイル・バッファー>ファイル・バッファー ショップ: Calgel Plaza バゲットファイル240 BF240P カテゴリ: 筆・ファイル・バッファー>ファイル・バッファー ショップ: Calgel Plaza バッファーは爪の表面を整えるのに使用します。 ジェルを塗る場合には表面をなだらかにすることで定着を良くします。 こちらも使い分ける場合は粗めの180Gで大まかに整え、240Gで仕上げます。 ファイルタイプ・ブロックタイプの形の違いは使用者の好みです。 ▶バッファーを購入する オレンジスポンジスタンダード OBS カテゴリ: 筆・ファイル・バッファー>ファイル・バッファー ショップ: Calgel Plaza ブルースポンジスタンダード BBS カテゴリ: 筆・ファイル・バッファー>ファイル・バッファー ショップ: Calgel Plaza オレンジスポンジブロック OBB カテゴリ: 筆・ファイル・バッファー>ファイル・バッファー ショップ: Calgel Plaza ブルースポンジブロック BBB カテゴリ: 筆・ファイル・バッファー>ファイル・バッファー ショップ: Calgel Plaza 優しいケアで美しい爪をキープ! 爪を整える時は、爪に優しいファイルを使用してみましょう。 ファイルには種類があるので、爪を短くする時や表面を綺麗にする時など、用途に合させて使ってみてください。 ネイルテクニシャンのケアを真似して美しい爪をキープしましょう。 形をキレイにしたら、カルジェル塗りたくなりますよね♪

ジェルネイルのなかでも爪に優しい!爪のケアにもなるカルジェルとは?

ジェルネイルがしたいけど、爪が弱いので心配という人や爪が痛みそうと思っているかたにおすすめなのが「カルジェル」です。 カルジェルなら、爪が弱い人でも比較的安心して、ネイルアートを楽しむことができます。 ここでは、カルジェル初心者が知りたい様々なメリットについて、ご紹介いたします。 カルジェルとは? ネイルアートに興味のある人であれば、一度は「カルジェル」というワードを聞いたことがあるのではないでしょうか。 カルジェルとは「自爪ケア」と「指先の美しさ」を両立させた、自爪にやさしいジェルネイルのことです。 そのため、爪が弱い人や、割れやすい人でも安心して楽しめるジェルネイルブランドとして注目を集めています。 他のジェルネイルとの違いは、爪に負担のかかるサンディング不要・プライマー不要、スピーディで簡単なジェルオフ、自然な装着感でダメージレスなことが特徴です。 ジェルが剥がれないけれど、オフもしにくいとされるジェルとは異なり、オフの時に自爪を傷めてしまうことは無く、剥がれにくいけど、オフはしやすい、という独自の設計をされたジェルネイルです。 また、カルジェルは爪にやさしいだけではなく、自爪のサポートもしてくれるので、二枚爪や爪が弱い、深爪、爪に筋があるなどのお悩みを抱えている人にもおすすめのジェルネイルブランドなのです。 カルジェルのメリットって? カルジェル最大のメリットの1つが「自爪を保護する」ということです。 ジェルネイルでは、それぞれのメーカーにより柔軟性が異なりますが、カルジェルは自爪の形に沿ってセルフレベリングする柔らかさで、硬化後は自爪の固さに近いジェルです。 そのため固いジェルと異なり、自爪にフィットし自爪の成長の負担になりません。 折れたり欠けたりしにくく自爪を保護します。 その他にも、ガス・パーマブルシステムで自爪の蒸散作用を妨げないため、自爪とジェルの間に水分が溜まってジェルが剥がれることが少なくカビの心配もほとんどありません。 爪への圧迫感が無く軽い付け心地で地爪を健やかに保ちます。 爪回りをきれいにケアできるウェットケアが出来るのも特徴です。 独自の設計のカルジェルは、医療博士が監修 安心の爪化粧料ソフトジェルで、つまり、爪が弱い人でも安心して、指先のケアとおしゃれを楽しむことができるのです。 さらに、カルジェルの美しい発色は3~4週間も長持ちするので、頻繁にネイルサロンに通えないという人にもおすすめだと言えます。 また、無理にジェルを剥がしてしまうと、自爪を痛めやすいジェルオフですが、カルジェルは「カルリムーブ 」という溶液で手早く落とせるのも、カルジェルのメリットの1つでしょう。 カルジェルはセルフで楽しめるの? カルジェルの商品はプロ(カルジェル講習修了者)しか購入できないと思われがちですが、実はそうではありません。 一部の商品を除いて、一般の方でもカルジェルを楽しめる、さまざまなアイテムを購入することができるのです。 カルジェル公式サイトのオンラインショップで購入できるカラーは非常に豊富なので、つい迷ってしまうかもしれません。 溶液も購入できますが、カルジェルをセルフで楽しむ際は、爪を痛めてしまわないためにも、ホームページで公開されている取り扱い方法などにきっちりと目を通し、全国のカルジェルエデュケーターに使い方を習うことをおすすめします。 カルジェルで地爪美人に爪のおしゃれを楽しもう カルジェルは、セルフでも正しい使い方を学ぶことで楽しめるうえに爪にやさしい、という画期的なジェルネイルブランドです。 最初からセルフにチャレンジするのはハードルが高いという人は、一度プロのカルジェリストから施術を受けてはいかがでしょうか。 カルジェルを熟知したプロフェッショナルな技術は、爪のケアからカルジェルの扱いまでセルフとは異なる美しい仕上がりを楽しめます。 カルジェルのメーカーMOGA・BROOK本社(原宿)では気軽に受けられるセミナーを予定しておりますので、未経験の方もこの機会に是非、カルジェルを体験してみてください。 爪に関する疑問をピックアップ!

爪のトラブルを解決!亀裂や折れなどの対処法とは

ネイルをする場合、短く切り揃えた爪よりも指先よりも少し長めのほうが長く美しい手に見えます。 そのため、ネイルサロンには爪を伸ばしてから行くという人も多いでしょう。 先端の爪は根元部分と比べると、薄くなっていたり乾燥して弱くなっていたりします。 そのため、衝撃や引っ掛けなどで爪が割れる、欠ける、折れるなどのトラブルが発生することがあります。 折れた爪は修復できる? ネイルサロンはハンドケアやネイルデザインを楽しむためだけではなく、爪のトラブル対処としても利用できます。 爪に亀裂が入ったり折れたりした場合は、なるべくそのままの状態でネイルサロンにて修復してもらいましょう。 爪に亀裂が入った場合、シルクラップという薄い補修シートを爪に貼り、その上からクリアジェルをコートすることで割れた部分をカバーして補強することができます。 また、伸ばしていた爪が折れて短くなってしまった場合は、スカルプチュアという技術で爪を付け足すことも可能です。 この場合、少しだけ爪の長さを足す程度であればソフトジェルで自然な柔らかさの爪を作ることができます。 ですが、長めの爪を付け足すのであれば強度のあるハードジェルを使うといいでしょう。 また、指先に近い部分で爪が折れてしまい、スカルプチュアで使うフォーム(土台)が爪に引っ掛からないようであれば、チップオーバーレイという手法で爪を足すこともできます。 チップオーバーレイとは地爪の先端部分に爪チップを付け、その上からジェルでコートをして爪の長さを出す方法です。 このように、ネイルサロンではどのような爪のトラブルであっても綺麗に修復することができますので、安心してネイルテクニシャンに任せましょう。 ▼お悩みの爪が見違えるほどキレイに!プロの施術をチェック! カルジェルで爪の補強 亀裂や欠けが無い状態でも、二枚爪になりやすかったりボロボロとして弱かったりするようであれば、カルジェルを塗って補強することができます。 カルジェルは爪に優しいことを目的として作られたソフトジェルで、爪から出る水蒸気を自然に逃がす作用があります。 そのため、ジェルが浮きにくく、爪とジェルの間で蒸れたり、雑菌が繁殖したりするようなことがありません。 また、ジェルを塗る前に行うバッフィングなどは最小限であり、ジェルの接着性を高めるプライマーという薬剤も必要としないので爪へのダメージがほとんどありません。 1度塗れば3週間から4週間程度は長持ちしますので、ネイルのオンオフを頻繁に繰り返さなくても良いという点でも魅力的な種類のジェルネイルです。 ▶カルジェルを購入する クリアジェル 25g CG00 容量: 25g カテゴリ: カルジェル>クリアジェル ショップ: Calgel Plaza 爪トラブルがあったときは? このように、ネイルサロンに行けば爪の亀裂や折れなどはすぐに修復できます。 爪にトラブルがあったときはあわてずに絆創膏などでカバーし、できるだけそのままの状態でネイルテクニシャンに見てもらいましょう。 お近くのおすすめサロンはこちら 指先のケアについて詳しく!

身だしなみは美爪から!メンズ向け爪の切り方とは

爪の弱い人は、なぜ爪が割れたり二枚爪になりやすかったりするのかを知っておくといいでしょう。爪がいつもボロボロの状態では、ビジネスマンとしての身だしなみにも影響してくるかもしれませんね。 そこで、このような爪トラブルを解消するためにも、まずは負担のかからない正しい爪の切り方を身につけましょう。 ビジネスマンの身だしなみ できるビジネスマンにとって清潔感のある身だしなみはとても大切です。ピシッとアイロンのかかかったスーツ、綺麗に整えられた髪の毛、丁寧に磨かれた靴であれば、ほとんどの人が身だしなみは完璧だと思うかもしれません。ですがそれだけでは見過ごされている部分があります。 手は意外と他人から注目されやすく、握手したときや名刺交換したとき、ホワイトボードや資料などを指差して発言したときなど、あらゆるビジネスシーンで見られています。このとき、爪が伸びすぎていたり、割れていたり二枚爪になっていたりしてはかなりのマイナスイメージです。 それを解消するためにも普段から爪を綺麗に整え、傷みのない健康的な爪で清潔感のあるビジネスマンを目指してみましょう。 ▼できる男のビジネスネイルシリーズ 爪を切るタイミングは? 爪は個人差や年齢などにもよりますが1日におよそ0.1mm伸びていきます。爪は伸ばしすぎると先が割れることもあるため、少なくとも2mm程度伸びたら切るようにします。そのため、爪を切る時期は2週間から3週間に1度を目安として考えておくといいでしょう。 また、1日のうちで爪を切るのに一番いいタイミングは、入浴後です。入浴後は爪が保湿され柔らかくなっているため、乾燥している状態で切るよりも割れやヒビが入りにくくなります。 もしも入浴後以外のタイミングで爪を切りたい場合は、ぬるま湯を用意して指先を3~5分ほどつけてから切ると爪が柔らかい状態で切ることができます。 爪に負担がかからない切り方とは? 一般的に「爪切り」を使って「ラウンド型」に爪を切る人が多いですが、この切り方では爪に大きな負担がかかります。爪切りは爪を挟んで一気にパチンと切ってしまうため、衝撃が大きく、割れやヒビの原因になることがあります。 爪に負担がかからず切るためには、ネイルニッパーや爪ヤスリなどを使うといいでしょう。また、ラウンド型に切るという方法は爪の先端だけに負担がかかるため、一番強度の高い「スクエア型」にすることをおすすめします。 スクエア型に切るには、まずネイルニッパーで爪を指先の皮膚の高さになるように端からまっすぐ横に切っていきます。このとき、あまり爪が伸びていないようであれば、ネイルニッパーではなく爪ヤスリを使ってもいいでしょう。次に爪の角を丸めていきますが、これは爪ヤスリを使って一定方向に優しく動かします。最後に爪ヤスリで引っかかりがないように全体を整えれば完成です。 ▼ファイルを使った爪の切り方 爪が弱い人の対策方法 爪が弱い人の場合、その原因として加齢によるものや遺伝によるもの、手が水に濡れたり洗剤を使う機会が多かったりすることが考えられます。 いずれの場合でも、爪に含まれる水分が減少し乾燥すると弱くなってきます。それを解決するためには、ハンドクリームやネイルクリームなどを小まめに爪に塗って保湿を心掛けるようにします。さらに爪切りの際は、ネイルニッパーや爪ヤスリを使ってスクエア型の爪に整えるようにするといいでしょう。 ▼ケアの方法をもっと知りたい方はこちら ▶ケア用品一覧 ▶ファイル・バッファー(爪やすり)一覧 ▶トップコート一覧 ▶キューティクルオイル一覧 男の身だしなみネイル

指先に自信!丁寧な手入れでつやネイルをキープ

手入れの行き届いた指先に施されたエレガントなネイルは、周囲に好印象を与えてくれます。ことに剥がれにくいジェルネイルは長く楽しめるため、メイクと同列に日常的な身だしなみの一つと捉えている人もたくさんいるようです。 今回はジェルネイルを長持ちさせるために気をつけたほうがよいことや、メンテナンスについて説明しましょう。 だからジェルネイルがおすすめ!美しさはどのくらい長持ち? ジェルネイルは、爪の上に塗布したジェルに専用のライトを照射することにより硬化させます。使用するジェルやランプの種類にもよりますが、平均的な硬化時間は数十秒~数分程です。そのような手軽さもあり、自宅でセルフによるジェルネイルを楽しむ人も増えました。 また、ジェルネイルは指先を美しく飾るだけではなく、ダメージを受けてボロボロになってしまった爪をコーティングして保護してくれる役割も担います。たとえば薄くなってしまった爪にジェルネイルをすると、割れる・痛むなどのトラブルを軽減することも可能です。表面に筋が目立つ爪も、つややかに仕上げてくれます。 ジェルネイルの寿命は一般的に約2~4週間程ですが、それはジェルの種類や施術者のテクニックにも左右されます。爪に優しいカルジェルでしたら地爪の蒸散作用を妨げないため、3~4週間きれいなネイルをキープできます。 ▼カルジェルについて開発者に聞いてみた お気に入りのネイルを長く楽しみたい!大切なことは何? カルジェルは地爪への定着がよくて柔軟性にも優れているため、折れたり端が欠けてしまったりすることはほとんどありません。しかしそれでも、ジェルネイルを長持ちさせるためには、乾燥や外部からの衝撃から爪を守ってあげることが重要です。 水仕事を行った後にはタオルなどで丁寧に水分を拭き取り、ハンドクリームやキューティクルオイルを塗って爪をケアしてあげます。 また、日常生活の中でも、ドアを開ける際にあわててドアノブに爪を強くぶつけるなどのアクシデントが起こらないように気をつけましょう。さらに、爪でシールをはがしたり何かを引っ掻く行為も、思いのほか負担がかかるので避けることが賢明です。 日頃の所作に気を配ることで、ジェルネイルの持ちが良くなります。 ▼ジェルの塗り方を知りたい! メンテナンスはどうする?リペアやオフのタイミングは? 長い期間美しい状態をキープできるジェルネイルですが、セットしてから3~4週間後にはリペアやオフが必要になります。 毎日のハンドケアの際に、手肌とネイルのチェックを習慣にしておくと、ジェルが浮いてしまったなどのトラブルにも早く気がつくことができます。 ジェルの浮きを発見しても、無理に剥がすことは避けましょう。ジェルと一緒に地爪まで剥がれてしまい、それが新たなトラブルにつながる恐れがあるからです。 早めにサロンでプロに対応してもらうのがベストですが、まずセルフで応急処置をしなければならない場合、浮いてしまった部分に優しくファイルをかけて取り除き、ジェルと地爪の段差をなくすように処理します。その際、地爪を削らないように注意しましょう。 また、爪が伸びてジェルとキューティクルの間が広くなった場合も、フィルインやオフのタイミングです。セルフでの対応もセオリー上は可能ですが、ネイルが浮いたときと同様に、やはりサロンでネイルテクニシャンに任せるほうが安心です。 ▶ファイルを購入する バゲットファイル180チェリー BF180C カテゴリ: 筆・ファイル・バッファー>ファイル・バッファー ショップ: Calgel Plaza バゲットファイル240 BF240P カテゴリ: 筆・ファイル・バッファー>ファイル・バッファー ショップ: Calgel Plaza セルフネイラーもサロンを上手に利用する! オリジナルのデザインを考えて、セルフでジェルネイルをすることは楽しいけれど、オフの作業は苦手だという人は案外たくさんいるようです。 素人の手による無理なネイルオフは、爪に大きなダメージを残してしまう可能性も高くなるので、スキルに自信がない人はサロンで専門家に対応してもらいましょう。 お近くのおすすめサロンはこちら ジェルネイルのケア方法をもっとくわしく!

手の年齢を語らせない上品な指先ケア方法

10代や20代は、単に気になる色や好みのデザインのネイルを選び、それを自由に楽しむことが許される世代でした。 しかし、アラフォーになると生活背景やプロフィールも多様化してくるもの。その人にふさわしいカラーやデザインをセレクトして指先を飾ることで、ワンランク上の雰囲気をまとうことも可能です。 今回は特にアラフォーのマダム達にスポットを当て、より美しくなるためのネイルデザインやケアについてご説明します。 美しさに磨きがかかる40代!家事にも手を抜かないマダム達に必要なエイジングケアは? 40代に入ると、アンチエイジングが気になり始める人も多いでしょう。 アラフォー世代のマダムでは、毎日のセルフメンテナンスにアンチエイジングを取り入れていない人を見つける方が困難かもしれません。 ご主人やお子さんが快適に過ごせるよう、家事も完璧にこなすマダム達は、水仕事も避けては通れません。 手にはメイクを施すことも難しいので、忍び寄る老化のサインが現れやすいパーツのひとつと言えるでしょう。 たとえ実年齢より10歳若く見られることもある美マダムでも、手肌の老化は気になるという声をよく耳にします。 手の乾燥を防ぐための基本ですが、水仕事の際中にこまめに水分を拭き取ることです。 手の表面に水滴が残っていると、蒸発するときに手肌の水分まで一緒に奪ってしまい、それがシワの原因になりかねません。 外出時のUV対策や保湿に目を向けたエイジングケアも無論大切ですが、手が 濡れたときにはそのままにせず、タオルなどで拭き取る習慣を身につけると、ネイルが映える美しい指先をキープする助けになります。 念入りにケアした大人の指先はカルジェルで彩る!マダムの魅力を高めるのに効果的な色の種類は? 気軽に楽しむことができるポリッシュ(マニキュア)も素敵なのですが、家族のために料理を日常的に作る40代のマダム達には、剥がれにくいジェルネイルがおすすめです。 カルジェルはサンディングが不要なので自爪へのダメージが少なく、3~4週間美しいネイルを保つことが可能なジェルネイル。 うれしいことに、ホームメンテナンスも簡単です。 念入りなエイジングケアをした大人の指先には、ベージュやブラウン系の色が似合います。 カルジェルでもベストセラーに数えられる人気のカラーで、赤みを抑えたマットなベージュから肌によく馴染むナチュラルなブラウンまで幅広く揃い、ラインナップが豊富です。 上品で知的な印象を持つカラーでありながら、セクシーなイメージに仕上げることも可能なベージュ系とブラウン系は、40代の優雅で美しいマダム達の指先には、まさにふさわしい種類のカラーだと言えるでしょう。 重視したいのは上品さ!大人のネイルアートは控えめにするのが正解! ネイルアートのパーツをたくさんトッピングして作るデコラティブなネイルは、確かにとてもゴージャスで華やかな印象です。 しかし40代のマダムには、さほど理想的なデザインとは言えません。 アラフォー世代にふさわしいのは、やはり上品で洗練された指先です。 手肌の色に合ったヌードカラーを選んで単色塗りで仕上げたり、王道の白フレンチネイルなどにしたりすると、大人の魅力を一段と際立たせてくれます。 パーツを使ってアートをしたい場合には、ネイルベッド全体のバランスに気をつけて、乗せ過ぎないようにしてシックに仕上げるのが正解です。 サロンでラグジュリーなひとときを過ごしてみる 日頃から自宅で行うハンドケアはとても大切です。 手入れが行き届いているとネイルのデザインが映えるだけではなく、ジェルネイルの持ちにも影響してきます。 エイジングケアされたマダムの指先に合うベージュもしくはブラウン系統の種類から色を選び、控えめな印象のデザインにすればパーフェクト。 カルジェルのネイルサロンではネイルケアも受けられるので、時にはサロンまで足を運び、カルジェリストの施術で優雅ないやしの時間を持ってみるのもマダムの特権です。 お近くのおすすめサロンはこちら 40代からジェルネイルデビュー

夏に注意!40代からの手と爪のケア

40代を過ぎるとそろそろ手のシミやシワなどが気になってきます。 ちょっとした日焼けが肌にダメージを与えてしまうこともあり、夏場は特に注意が必要です。 また、夏は海やプールなどで水に濡れる機会も多く、ネイルの劣化も気になることでしょう。 そこで、美しい手やネイルをキープするために、覚えておきたい40代からの夏のハンドケアとネイルケアについて紹介します。 紫外線予防でアンチエイジング 肌が老化する原因の多くは、紫外線によるダメージだといわれています。 紫外線は肌のシミやシワ、乾燥など引き起こすこともあり、割れ爪や二枚爪、縦スジなど爪のトラブルにも関係する場合があります。このため、アンチエイジングな美しい手や爪をキープするためには、紫外線を過度に浴びて老化が急激に進行することがないように気をつける必要があります。 外出の際は見落としがちな手にもしっかりと日焼け止めクリームを塗り、紫外線から守るようにしましょう。 また、手を洗うなど水に濡れた場合は、日焼け止めクリームが落ちてしまっている可能性があります。 その際は、日焼け止めクリームを再度塗り直すように心がけるといいでしょう。 すでにできてしまった手のシミやシワに対しては、顔用の美白化粧品やエイジングケア化粧品などを手に塗ることで、改善の方向へ向かうこともありますのでぜひ試してみてください。 40代女性に人気のジェルネイル 40代の女性は、仕事や家事、子育てなどでかなり忙しい年代です。 このような女性にとって、2~3日程度でメンテナンスが必要になるマニュキュアはかなり負担に感じる人もいます。 その点から比較すると、ジェルネイルは塗りたての美しい状態を2~3週間はキープできるため、マニュキュアよりもメンテナンスの負担がかなり軽くなります。このため、今までネイルにあまり時間をかけることができなかった40代以降の女性からも大きく支持されるようになってきました。 また、仕上がりについては一般的にはぷっくりとした厚みがありますが、カルジェルは薄付きで何もついていないような自然な付け心地と、濡れたようなツヤが美しいということでも評判です。 ジェルネイルの中には爪に負担をかけないことを目的に作られた種類もあります。 爪が弱くて割れやすかったり二枚爪になりやすかったりする人は、このようなジェルネイルを選ぶことでネイルデザインを楽しむと同時に爪の強化保護をすることができます。 ジェルネイルのメンテナンス 夏はプールや海などで水に濡れる機会が多い季節です。 水に濡れることで爪とジェルの間に水分が入り、爪から浮き上がって剥がれやすい状態になることがあります。 その点、カルジェルは水分を透過する「蒸散作用」という機能がありますので、水分に強いジェルです。 このような状態で何週間も放置していると、爪とのスキマに雑菌が入り込んで爪トラブルを起こすこともあります。 そのため、ジェルネイルが浮き上がってしまったら、なるべく早めにネイルサロンにてメンテナンスを行うようにしましょう。 このときにジェルネイルを無理に剥がしてしまうと、爪の表面を傷めてしまう可能性があります。ネイルはそのままの状態にしておき、ネイルサロンにて浮き上がったネイルをオフしてもらうようにしましょう。 また、ジェルネイルは見た目がキレイでも、3週間も経つと爪の伸びが目立ち始め、ジェルネイルのベースやデザインに傷みが出てきます。このため、3週間を目安にしてネイルサロンにてチェック及びメンテナンスをしてもらうといいでしょう。 ハンド&ネイルケアでいつまでも若々しさを 40代からは短い期間でオフを繰り返すマニュキュアよりも、爪に優しい種類のジェルネイルを選ぶようにすると、いつまでも丈夫で割れにくい爪をキープすることができます。 さらにアンチエイジングな美しい手や爪を目指すには、紫外線予防を意識し、保湿を中心としたエイジングケアも必須です。 このような手と爪のケアは、ネイルサロンにて行うこともできます。 セルフケアだけでは不十分と感じている人は、ネイルサロンでプロの手によるケアをぜひ体験してみてはいかがでしょう。 お近くのおすすめサロンはこちら 40代からジェルネイルデビュー