~10年後の爪も美しく~
地爪を保護しすこやかに保つ高品質のジェルネイル、
カルジェル(Calgel)の通販、公式オンラインショップ。

初めての方への会員特典 & Information

ネイル&ハンドケア

カルジェル イベント&セミナー情報

カルジェル イベント&セイナー情報一覧 無料ウェビナーも開催中!皆様のご参加を楽しみにお待ちしております!

いつでも綺麗な指先でいたい!爪が割れる原因とケアの方法

目立たないようでいて意外と目につく爪。 指先まで綺麗に磨かれた人は自己ケアをきちんと行える大人の風格が漂います。 爪の割れる原因を把握し、適切なケアを行いましょう。 ここでは、爪の割れる原因やケアの方法を解説します。 病気かも…?爪が割れる3つの原因 爪が割れてしまう原因はさまざまなので、爪の状態などから何が自分に当てはまるのかを見極めることが大切です。 たとえば、乾燥が原因で爪が割れてしまう場合、ビタミンAの不足や紫外線による日焼けが考えられます。 また、爪の表面の細かな割れが拡大するときには、洗剤や除光液などによるダメージが疑われます。 そのほか、縦に割れてしまったり爪の先端が剥がれてしまったりするなら、爪甲縦裂症(そうこうじゅうれつしょう)や爪甲剥離症(そうこうはくりしょう)など爪の病気が原因かもしれません。 原因別にみる!爪のケアの方法 外出が多く、食生活が乱れていると感じるなら、爪の主成分であるタンパク質、爪の乾燥を防ぐビタミンA、爪の成長を促すビタミンB2を意識的に摂取しましょう。 たんぱく質は肉類や魚介類、たまごなどに多く含まれており、ビタミンAはレバーやウナギなどに多く含まれています。 ビタミンB2を摂取したいときにはニンジンやホウレンソウ、アスパラガスなどの緑黄色野菜、リンゴやパパイヤなどの果物を多く食べると良いでしょう。 レバーやホウレンソウにはたんぱく質の働きを促進する葉酸が豊富に含まれているので一石二鳥です。 洗剤や除光液などによる刺激がダメージだと考えられるなら、なるべく肌に優しい商品を使用してください。 また、ネイルブランドをカルジェルに変えることもおすすめです。 カルジェルは自爪をほとんど削らずにつけることができるので、自爪に優しいうえに、割れた爪の補強にも使えるのが特徴です。   ▶カルジェルならこんな風にケア&修復出来ます! いつも特定の爪だけが割れるなど爪甲縦裂症や爪甲剥離症などの発症が心配ならば、近くの皮膚科で診断してもらいましょう。 たんぱく質やビタミンBを意識的に摂取することで予防することができるので、これらの病気を発症する前に爪のためになる食生活を心がけてください。 また、深爪になると爪の周りの皮膚が膨れ上がり、爪が皮膚にダメージを与えてしまいます。 爪を少し長めに切るようにして、細かいケアはファイル等で行いましょう。 モガブルックのファイルはこちら ⇒ そのほか、ハンドクリームやビタミンA.C.Eを含むキューティクルオイル等でしっかり保湿したり睡眠時間を長めに確保したりするだけでも爪が割れるのを防ぐことができます。 美しい爪は日々のケアが作り出す! 爪が割れる原因としては栄養不足や外的な強い刺激が考えられます。 美しい爪は人からの印象を良くしますので、いつまでも美しい爪を保っていられるように日々のケアを怠らないようにしてください。 カルジェルの施術は、とても薄く自然な付け心地のため、美しいカラーやデザインを楽しむだけでなく、自爪の保護にも最適です。 自爪が薄くて、衝撃などで爪が割れる方は1度お試しいただくと、その良さを実感していただけると思います。 また爪への負荷を最小限に配慮した設計は、爪をすこやかに保ちながら保護することで美爪へと導くステップにもなるのです。 健康的な食生活や日々のケアと共に、指先を美しく保護してくれるカルジェルを体験してみてはいかがでしょうか? 爪をすこやかに保ち保護する爪化粧料ジェルネイル”カルジェル”の施術が受けられる全国のネイルサロンはコチラ ⇒ オススメのホームメンテナンスアイテム ジェルネイルの施術が難しい場合は、リニューアルしたハイグロストップコートを使用してみてはどうでしょう? UVカット処方や保湿成分が配合されたトップコートですが、新処方によりベースコートにも使用出来るようになりホームメンテナンスによりオススメです! 紫外線による日焼けや乾燥から守ってくれるのと同時に、無色透明でうるツヤに仕上がりるので見栄えも美しくケア出来る商品です! カルジェル ハイグロストップコートN HGTCN カテゴリ: トップコート ショップ: Calgel PLAZA カルジェルでトラブルネイルを解消!

かみ爪、深爪、二枚爪、爪が薄い…あらゆる爪のお悩みをカルジェルでカバー!

かみ爪さん・深爪さんは、まずはカルジェルで保護 長年かみ爪・深爪で悩んでいる方は結構多いもの。 つい手元を隠してしまってなんだか自信が持てない、なんて勿体ない! カルジェルで保護することで、爪を噛んだりむしったりする癖をカバーし、地爪を元どおりに伸ばすことができます。 カルジェルはオフがスピーディーで簡単なので、無理に剥す必要が無く、マシーンも要りません。 (マシーンでのオフも出来ますが、ジェルの表面は軽くファイリングするだけです。マシーンを使わなくても簡単にオフすることが出来ます。) 正しいリムーブ方法をすることで、地爪へのダメージがありませんので、爪にトラブルをお持ちの方も安心して使っていただけます。 伸びた後は地爪にデザインネイルを施して楽しむことも。 仕事中やお会計時のちょっとした手元を使うタイミングで、自信が持てるようになった! と、喜ばれる方も多数です。 では実際に、カルジェルを使用して深爪を克服された方のお写真を見てみましょう。 爪が伸びていく様子をすべて公開! <初回ご来店時> 爪が半分くらいまで小さくなっている状態です。 ここからカルジェルで保護をしていきます。 <1ヶ月経過> 2/3以上伸びてきました。 <その後3週間経過(初回より7週間目)> 写真は都度カルジェルをオフした後ですが、毎回長さだしをした後、お好きなデザインも楽しんでいただけます。 綺麗な爪を楽しみながら自爪が伸びるのを待てるので、モチベーションを保ちやすいのでは。 <その後11週間経過(初回より18週間目)> 見事に伸びきりました! <深爪が治った後は自爪でネイルアート> 数十年も深爪に悩まれていたお客様でも、3ヶ月程度で自爪にネイルアートを施せるほどになられる例も多数です。 二枚爪さん・薄爪さんはクリアネイルで強化! 二枚爪や爪が薄くなると、ちょっとした衝撃で爪が折れたり、裂けたりしますよね。 折れた爪が衣類に引っかかったり、肌を引っ掻いたりなど小さなストレスにもなります。 そんな時は、カルジェルのクリアネイルで補強してみましょう。 少しくらいの衝撃なら折れる心配もないでしょうし、思わず引っ掻けてしまうことも防げますね。 長さ出しで地爪の補強を強化デザインも楽しもう♪ また、カルジェルのスカルプチュア(チップオーバレイでも可能)でより補強を強化することが出来ます。 長さ出しをすれば、ネイルアートも存分に楽しんでいただけます。 <ジェルで長さ出し> 深爪でお悩みの方でもOK。 <デザインネイルを楽しむ!> 長さがあると大胆な柄も映えます! オフの時も、カルジェルなら専用のリムーバー カルリムーブで地爪を削らずにジェルが浮きベロンと取れるので、自爪にトラブルをお持ちでも安心してお使いいただけます。 View this post on Instagram これがカルジェルのインスタ映えするリムーブです♡ 後はもう触っただけでとれちゃいます! #カルジェル #ジェルネイル #リムーブ #爪に優しい Calgel since 1981さん(@calgel_japan)がシェアした投稿 - 2018年 8月月15日午後7時45分PDT カルジェルリムーブの様子 日頃のケアも忘れずに ジェルの強化 また、美しい手元を保つには日頃のケアが欠かせません。 乾燥を防ぐため、キューティクルオイルで保湿も忘れずに! 特にリムーブをした後は、必ずお手入れすることで美しい爪先を保てます。 写真提供元:ネイルサロン Ojas様 ブログ カルジェルおすすめサロン カルジェル使用のサロン様では、噛み爪やその他のネイルトラブルのお悩みに強いサロン様があります! ぜひお近くのカルジェルサロンへお問合せください。 全国のカルジェルサロン一覧 爪トラブルに対応する技術を学ぶなら また、ネイリストさんで爪にトラブルをお持ちのお客様のお悩みに応えたい!という方は、MOGA BROOKのネイルスクールで学ぶことができます。 カルジェルの正しい知識、施術方法が学べる「教育コース」 【関連記事】

つい噛んでしまう “ダメージ爪”や“深爪”をカルジェルで克服しよう♪

カルジェルで一石三鳥の効果?! 「つい、爪を噛んでしまう」「やめたいのにやめられない」「爪の見た目が気になってしまう」そんなダメージ爪や深爪のお悩みがある方は、カルジェルで楽しく克服してみてはいかがでしょうか。 写真提供元:スタイルプロデュースCalgelエデュケーター門馬 礼子先生 ブログ ジェルで爪を保護することで、爪先に触れなくなるため 噛んだりむしったりするクセが減る 自爪が復活してくる 綺麗な爪を見て気分が良い という、まさに一石三鳥の効果が期待できます。 まずは短くなった爪の長さ出し 噛んで短くなった爪には「チップオーバーレイ」という技法で、長さを出しましょう。 傷んでしまった爪にネイルしても大丈夫? と思われるかもしれませんが、「爪用化粧品(爪化粧料)」のカルジェルであれば安心してお使いいただけます。 プラスチックの土台をつけて、爪の形を作ります。 写真提供元:スタイルプロデュースCalgelエデュケーター門馬 礼子先生 ブログ 違和感なく長さを出すことができました。 あとはお好きなデザインで♪ 土台の上に、クリアラメグラデーションの人気色「ルビークォーツ」を塗っていきます。 <華やかな手元に!> 施術にかかるほんの数時間で、あっという間に美しい手元になりました。 カルジェルを続けて、約1ヶ月半で地爪も復活! こちらは上記とは別の例になりますが、カルジェルで爪を保護し、約1ヶ月半経った地爪の状態がこちら。 爪の先に盛り上がっていた部分を、自爪がしっかりカバーするまで成長していますね! ※効果には個人差があります。 地爪が伸びると、チップをつけなくてもそのままネイルを楽しめます。 <地爪でネイルを楽しめる!> 写真提供元:スタイルプロデュースCalgelエデュケーター門馬 礼子先生 ブログ カルジェルおすすめサロン カルジェル使用のサロン様では、噛み爪やその他のネイルトラブルのお悩みに強いサロン様があります!ぜひお近くのカルジェルサロンへお問合せください。 全国のカルジェルサロン一覧 チップオーバーレイをネイルスクールで学ぶなら また、ネイリストさんで噛み爪のお客様のお悩みに応えたい!という方は、ネイルスクールで学ぶことができます。 カルジェルの正しい知識、施術方法が学べる「教育コース」 【関連記事】

爪のトラブルを解決!亀裂や折れなどの対処法とは

ネイルをする場合、短く切り揃えた爪よりも指先よりも少し長めのほうが長く美しい手に見えます。 そのため、ネイルサロンには爪を伸ばしてから行くという人も多いでしょう。 先端の爪は根元部分と比べると、薄くなっていたり乾燥して弱くなっていたりします。 そのため、衝撃や引っ掛けなどで爪が割れる、欠ける、折れるなどのトラブルが発生することがあります。 折れた爪は修復できる? ネイルサロンはハンドケアやネイルデザインを楽しむためだけではなく、爪のトラブル対処としても利用できます。 爪に亀裂が入ったり折れたりした場合は、なるべくそのままの状態でネイルサロンにて修復してもらいましょう。 爪に亀裂が入った場合、シルクラップという薄い補修シートを爪に貼り、その上からクリアジェルをコートすることで割れた部分をカバーして補強することができます。 また、伸ばしていた爪が折れて短くなってしまった場合は、スカルプチュアという技術で爪を付け足すことも可能です。 この場合、少しだけ爪の長さを足す程度であればソフトジェルで自然な柔らかさの爪を作ることができます。 ですが、長めの爪を付け足すのであれば強度のあるハードジェルを使うといいでしょう。 また、指先に近い部分で爪が折れてしまい、スカルプチュアで使うフォーム(土台)が爪に引っ掛からないようであれば、チップオーバーレイという手法で爪を足すこともできます。 チップオーバーレイとは地爪の先端部分に爪チップを付け、その上からジェルでコートをして爪の長さを出す方法です。 このように、ネイルサロンではどのような爪のトラブルであっても綺麗に修復することができますので、安心してネイルテクニシャンに任せましょう。 ▼お悩みの爪が見違えるほどキレイに!プロの施術をチェック! カルジェルで爪の補強 亀裂や欠けが無い状態でも、二枚爪になりやすかったりボロボロとして弱かったりするようであれば、カルジェルを塗って補強することができます。 カルジェルは爪に優しいことを目的として作られたソフトジェルで、爪から出る水蒸気を自然に逃がす作用があります。 そのため、ジェルが浮きにくく、爪とジェルの間で蒸れたり、雑菌が繁殖したりするようなことがありません。 また、ジェルを塗る前に行うバッフィングなどは最小限であり、ジェルの接着性を高めるプライマーという薬剤も必要としないので爪へのダメージがほとんどありません。 1度塗れば3週間から4週間程度は長持ちしますので、ネイルのオンオフを頻繁に繰り返さなくても良いという点でも魅力的な種類のジェルネイルです。 ▶カルジェルを購入する クリアジェル 25g CG00 容量: 25g カテゴリ: カルジェル>クリアジェル ショップ: Calgel Plaza 爪トラブルがあったときは? このように、ネイルサロンに行けば爪の亀裂や折れなどはすぐに修復できます。 爪にトラブルがあったときはあわてずに絆創膏などでカバーし、できるだけそのままの状態でネイルテクニシャンに見てもらいましょう。 お近くのおすすめサロンはこちら 指先のケアについて詳しく!

指先に自信!丁寧な手入れでつやネイルをキープ

手入れの行き届いた指先に施されたエレガントなネイルは、周囲に好印象を与えてくれます。ことに剥がれにくいジェルネイルは長く楽しめるため、メイクと同列に日常的な身だしなみの一つと捉えている人もたくさんいるようです。 今回はジェルネイルを長持ちさせるために気をつけたほうがよいことや、メンテナンスについて説明しましょう。 だからジェルネイルがおすすめ!美しさはどのくらい長持ち? ジェルネイルは、爪の上に塗布したジェルに専用のライトを照射することにより硬化させます。使用するジェルやランプの種類にもよりますが、平均的な硬化時間は数十秒~数分程です。そのような手軽さもあり、自宅でセルフによるジェルネイルを楽しむ人も増えました。 また、ジェルネイルは指先を美しく飾るだけではなく、ダメージを受けてボロボロになってしまった爪をコーティングして保護してくれる役割も担います。たとえば薄くなってしまった爪にジェルネイルをすると、割れる・痛むなどのトラブルを軽減することも可能です。表面に筋が目立つ爪も、つややかに仕上げてくれます。 ジェルネイルの寿命は一般的に約2~4週間程ですが、それはジェルの種類や施術者のテクニックにも左右されます。爪に優しいカルジェルでしたら地爪の蒸散作用を妨げないため、3~4週間きれいなネイルをキープできます。 ▼カルジェルについて開発者に聞いてみた お気に入りのネイルを長く楽しみたい!大切なことは何? カルジェルは地爪への定着がよくて柔軟性にも優れているため、折れたり端が欠けてしまったりすることはほとんどありません。しかしそれでも、ジェルネイルを長持ちさせるためには、乾燥や外部からの衝撃から爪を守ってあげることが重要です。 水仕事を行った後にはタオルなどで丁寧に水分を拭き取り、ハンドクリームやキューティクルオイルを塗って爪をケアしてあげます。 また、日常生活の中でも、ドアを開ける際にあわててドアノブに爪を強くぶつけるなどのアクシデントが起こらないように気をつけましょう。さらに、爪でシールをはがしたり何かを引っ掻く行為も、思いのほか負担がかかるので避けることが賢明です。 日頃の所作に気を配ることで、ジェルネイルの持ちが良くなります。 ▼ジェルの塗り方を知りたい! メンテナンスはどうする?リペアやオフのタイミングは? 長い期間美しい状態をキープできるジェルネイルですが、セットしてから3~4週間後にはリペアやオフが必要になります。 毎日のハンドケアの際に、手肌とネイルのチェックを習慣にしておくと、ジェルが浮いてしまったなどのトラブルにも早く気がつくことができます。 ジェルの浮きを発見しても、無理に剥がすことは避けましょう。ジェルと一緒に地爪まで剥がれてしまい、それが新たなトラブルにつながる恐れがあるからです。 早めにサロンでプロに対応してもらうのがベストですが、まずセルフで応急処置をしなければならない場合、浮いてしまった部分に優しくファイルをかけて取り除き、ジェルと地爪の段差をなくすように処理します。その際、地爪を削らないように注意しましょう。 また、爪が伸びてジェルとキューティクルの間が広くなった場合も、フィルインやオフのタイミングです。セルフでの対応もセオリー上は可能ですが、ネイルが浮いたときと同様に、やはりサロンでネイルテクニシャンに任せるほうが安心です。 ▶ファイルを購入する バゲットファイル180チェリー BF180C カテゴリ: 筆・ファイル・バッファー>ファイル・バッファー ショップ: Calgel Plaza バゲットファイル240 BF240P カテゴリ: 筆・ファイル・バッファー>ファイル・バッファー ショップ: Calgel Plaza セルフネイラーもサロンを上手に利用する! オリジナルのデザインを考えて、セルフでジェルネイルをすることは楽しいけれど、オフの作業は苦手だという人は案外たくさんいるようです。 素人の手による無理なネイルオフは、爪に大きなダメージを残してしまう可能性も高くなるので、スキルに自信がない人はサロンで専門家に対応してもらいましょう。 お近くのおすすめサロンはこちら ジェルネイルのケア方法をもっとくわしく!

セルフで秋のトレンドを先取り!?

ネイルにも、秋に合わせた衣替えの季節が近づいています。 ネイルサロンでは、このシーズンにふさわしいカラーやサンプルチップがディスプレイされるようになりました。 セルフでジェルネイルを楽しんでいる人も、そろそろ秋仕様のデザインが気になり始めるころでしょう。 今回はセルフネイラーに向けて、トレンドとセルフネイルに役立つ情報を合わせてお届けします。 ダメージやトラブルが気になる?だから選ばれる!自爪に優しいカルジェル! 自分でジェルネイルの施術を楽しんでいる人の数は右肩上がりのようで、SNSなどでも見事なネイルショットを披露するセルフネイラーがたくさんいます。 そんなセルフネイラーの多くが直面する悩みのひとつに爪のダメージがあります。 自爪が割れる、ボロボロになってしまい痛むという声がよく聞かれます。 プレパレーションの際にファイルをかけすぎて爪が薄くなると、割れる、痛むなどのトラブルにつながることがあるからでしょう。 ダメージネイルに施術しても大丈夫なのだろうかという質問もよく挙がりますが、薄く弱くボロボロになってしまった爪こそ、ジェルネイルでコーティングして保護してあげましょう。 サンディングやプライマーを必要としないのにもちが良く、自爪に優しいカルジェルでしたら安心です。 どうしてできる?ネイルベッドの筋!原因と対処方法は? ネイルベットにできる筋が気になるという人もたくさんいます。 ネイルベットに現れる縦筋は爪甲縦条(そうこうじゅうじょう)、横筋には爪甲横溝(そうこうおうこう)という名前がついている爪の異常のひとつです。 縦筋は乾燥やエイジング、横筋は根元付近へのダメージや栄養障害で現れることがあります。 しかしジェルネイルの施術には問題はありません。 ファイルで爪の表面を無理に削って筋をなくすのではなく、ジェルネイルを乗せれば、ダメージを与えることなく簡単につややかな指先になります。 爪に優しいカルジェルでしたら、優れたセルフレベリングの働きで、ナチュラルな薄付きなのにつるりと美しく仕上げてくれます。 指先から秋を先取り!このシーズンにぴったりのカラージェルは? 夏の間は元気いっぱいで明るいイメージのカラーで彩られていた指先も、秋にはしっとりと落ち着いた印象にまとめたいものです。 例えば同じピンクでも、マットでスモーキーなピンクを選ぶと素敵です。 季節を問わずに人気のあるベージュ系も、灰色がかったグレージュが秋の大人ネイルにはぴったり。 また、ブルー、レッド、グリーンからベースカラーを選ぶ場合でも、深みのあるダークな色味がおすすめです。 その場合はネイルベッド全体にカラージェルを塗布せずに深めのフレンチにしたり、グラデーションにアレンジしてみたりすると、まだ夏の香りが色濃く残るシーズンでも上手に秋カラーを取り入れることができます。 この時期だからこそ映えるデザイン&アレンジは? 秋に好まれる代表的なデザインの1つにべっ甲ネイルがあります。 ブラウン系でまとめた指先はオフィスネイルとしても人気です。 重くなり過ぎないようにシアーなブラウンをベースにべっ甲アートを作り、数本の指は抑えめトーンのベージュでフレンチやグラデーションして組み合わせると、シックな先取り秋ネイルになります。 まだ夏らしいデザインを楽しみたい場合は、ベースカラーにダークな秋カラーを選び、その上にターコイズなどのストーンやメタルパーツのような好みのトッピングでエスニックアートにしてみましょう。 うっとりするほどハイセンスな秋ネイルに仕上がります。 自爪に優しいカルジェルでセルフネイルを楽しんで! 今回ご紹介したべっ甲ネイルやエスニックアートは、セフルネイルの上級者でしたら無理なく挑戦できるデザインです。 少しハードルが高いと感じる人は、一度ネイルサロンで好みのデザインの施術を受け、カルジェリストのテクニックを観察してみましょう。 それを参考にしながら練習を重ねれば、セルフネイルのスキルもアップするはずです。 お近くのおすすめサロンはこちら カルジェルでセルフネイルを楽しみたい!

手の年齢を語らせない上品な指先ケア方法

10代や20代は、単に気になる色や好みのデザインのネイルを選び、それを自由に楽しむことが許される世代でした。 しかし、アラフォーになると生活背景やプロフィールも多様化してくるもの。その人にふさわしいカラーやデザインをセレクトして指先を飾ることで、ワンランク上の雰囲気をまとうことも可能です。 今回は特にアラフォーのマダム達にスポットを当て、より美しくなるためのネイルデザインやケアについてご説明します。 美しさに磨きがかかる40代!家事にも手を抜かないマダム達に必要なエイジングケアは? 40代に入ると、アンチエイジングが気になり始める人も多いでしょう。 アラフォー世代のマダムでは、毎日のセルフメンテナンスにアンチエイジングを取り入れていない人を見つける方が困難かもしれません。 ご主人やお子さんが快適に過ごせるよう、家事も完璧にこなすマダム達は、水仕事も避けては通れません。 手にはメイクを施すことも難しいので、忍び寄る老化のサインが現れやすいパーツのひとつと言えるでしょう。 たとえ実年齢より10歳若く見られることもある美マダムでも、手肌の老化は気になるという声をよく耳にします。 手の乾燥を防ぐための基本ですが、水仕事の際中にこまめに水分を拭き取ることです。 手の表面に水滴が残っていると、蒸発するときに手肌の水分まで一緒に奪ってしまい、それがシワの原因になりかねません。 外出時のUV対策や保湿に目を向けたエイジングケアも無論大切ですが、手が 濡れたときにはそのままにせず、タオルなどで拭き取る習慣を身につけると、ネイルが映える美しい指先をキープする助けになります。 念入りにケアした大人の指先はカルジェルで彩る!マダムの魅力を高めるのに効果的な色の種類は? 気軽に楽しむことができるポリッシュ(マニキュア)も素敵なのですが、家族のために料理を日常的に作る40代のマダム達には、剥がれにくいジェルネイルがおすすめです。 カルジェルはサンディングが不要なので自爪へのダメージが少なく、3~4週間美しいネイルを保つことが可能なジェルネイル。 うれしいことに、ホームメンテナンスも簡単です。 念入りなエイジングケアをした大人の指先には、ベージュやブラウン系の色が似合います。 カルジェルでもベストセラーに数えられる人気のカラーで、赤みを抑えたマットなベージュから肌によく馴染むナチュラルなブラウンまで幅広く揃い、ラインナップが豊富です。 上品で知的な印象を持つカラーでありながら、セクシーなイメージに仕上げることも可能なベージュ系とブラウン系は、40代の優雅で美しいマダム達の指先には、まさにふさわしい種類のカラーだと言えるでしょう。 重視したいのは上品さ!大人のネイルアートは控えめにするのが正解! ネイルアートのパーツをたくさんトッピングして作るデコラティブなネイルは、確かにとてもゴージャスで華やかな印象です。 しかし40代のマダムには、さほど理想的なデザインとは言えません。 アラフォー世代にふさわしいのは、やはり上品で洗練された指先です。 手肌の色に合ったヌードカラーを選んで単色塗りで仕上げたり、王道の白フレンチネイルなどにしたりすると、大人の魅力を一段と際立たせてくれます。 パーツを使ってアートをしたい場合には、ネイルベッド全体のバランスに気をつけて、乗せ過ぎないようにしてシックに仕上げるのが正解です。 サロンでラグジュリーなひとときを過ごしてみる 日頃から自宅で行うハンドケアはとても大切です。 手入れが行き届いているとネイルのデザインが映えるだけではなく、ジェルネイルの持ちにも影響してきます。 エイジングケアされたマダムの指先に合うベージュもしくはブラウン系統の種類から色を選び、控えめな印象のデザインにすればパーフェクト。 カルジェルのネイルサロンではネイルケアも受けられるので、時にはサロンまで足を運び、カルジェリストの施術で優雅ないやしの時間を持ってみるのもマダムの特権です。 お近くのおすすめサロンはこちら 40代からジェルネイルデビュー

夏に注意!40代からの手と爪のケア

40代を過ぎるとそろそろ手のシミやシワなどが気になってきます。 ちょっとした日焼けが肌にダメージを与えてしまうこともあり、夏場は特に注意が必要です。 また、夏は海やプールなどで水に濡れる機会も多く、ネイルの劣化も気になることでしょう。 そこで、美しい手やネイルをキープするために、覚えておきたい40代からの夏のハンドケアとネイルケアについて紹介します。 紫外線予防でアンチエイジング 肌が老化する原因の多くは、紫外線によるダメージだといわれています。 紫外線は肌のシミやシワ、乾燥など引き起こすこともあり、割れ爪や二枚爪、縦スジなど爪のトラブルにも関係する場合があります。このため、アンチエイジングな美しい手や爪をキープするためには、紫外線を過度に浴びて老化が急激に進行することがないように気をつける必要があります。 外出の際は見落としがちな手にもしっかりと日焼け止めクリームを塗り、紫外線から守るようにしましょう。 また、手を洗うなど水に濡れた場合は、日焼け止めクリームが落ちてしまっている可能性があります。 その際は、日焼け止めクリームを再度塗り直すように心がけるといいでしょう。 すでにできてしまった手のシミやシワに対しては、顔用の美白化粧品やエイジングケア化粧品などを手に塗ることで、改善の方向へ向かうこともありますのでぜひ試してみてください。 40代女性に人気のジェルネイル 40代の女性は、仕事や家事、子育てなどでかなり忙しい年代です。 このような女性にとって、2~3日程度でメンテナンスが必要になるマニュキュアはかなり負担に感じる人もいます。 その点から比較すると、ジェルネイルは塗りたての美しい状態を2~3週間はキープできるため、マニュキュアよりもメンテナンスの負担がかなり軽くなります。このため、今までネイルにあまり時間をかけることができなかった40代以降の女性からも大きく支持されるようになってきました。 また、仕上がりについては一般的にはぷっくりとした厚みがありますが、カルジェルは薄付きで何もついていないような自然な付け心地と、濡れたようなツヤが美しいということでも評判です。 ジェルネイルの中には爪に負担をかけないことを目的に作られた種類もあります。 爪が弱くて割れやすかったり二枚爪になりやすかったりする人は、このようなジェルネイルを選ぶことでネイルデザインを楽しむと同時に爪の強化保護をすることができます。 ジェルネイルのメンテナンス 夏はプールや海などで水に濡れる機会が多い季節です。 水に濡れることで爪とジェルの間に水分が入り、爪から浮き上がって剥がれやすい状態になることがあります。 その点、カルジェルは水分を透過する「蒸散作用」という機能がありますので、水分に強いジェルです。 このような状態で何週間も放置していると、爪とのスキマに雑菌が入り込んで爪トラブルを起こすこともあります。 そのため、ジェルネイルが浮き上がってしまったら、なるべく早めにネイルサロンにてメンテナンスを行うようにしましょう。 このときにジェルネイルを無理に剥がしてしまうと、爪の表面を傷めてしまう可能性があります。ネイルはそのままの状態にしておき、ネイルサロンにて浮き上がったネイルをオフしてもらうようにしましょう。 また、ジェルネイルは見た目がキレイでも、3週間も経つと爪の伸びが目立ち始め、ジェルネイルのベースやデザインに傷みが出てきます。このため、3週間を目安にしてネイルサロンにてチェック及びメンテナンスをしてもらうといいでしょう。 ハンド&ネイルケアでいつまでも若々しさを 40代からは短い期間でオフを繰り返すマニュキュアよりも、爪に優しい種類のジェルネイルを選ぶようにすると、いつまでも丈夫で割れにくい爪をキープすることができます。 さらにアンチエイジングな美しい手や爪を目指すには、紫外線予防を意識し、保湿を中心としたエイジングケアも必須です。 このような手と爪のケアは、ネイルサロンにて行うこともできます。 セルフケアだけでは不十分と感じている人は、ネイルサロンでプロの手によるケアをぜひ体験してみてはいかがでしょう。 お近くのおすすめサロンはこちら 40代からジェルネイルデビュー

爪のスジや変色の原因は?できる男の簡単ネイルケア

スポーツに親しむ男性ならば、何度か爪のトラブルを経験したことがあるかもしれません。割れや変色などは爪に強い力が加わることによりできることが多く、非常に痛い思いをすることがあります。 また、普段から爪が弱い人は二枚爪になりやすかったり、気づかないうちに縦や横のスジができてしまったりすることもあるでしょう。このような爪のトラブルには、さまざまな原因と対処方法があります。 爪が弱い人の正しいカット方法 仕事ができるビジネスマンというイメージを大切にしたいのであれば、身だしなみは非常に大切です。身だしなみに気をつける人は、仕事に対しても心配りができるという印象を得られやすくなります。 そのためには、服装や髪形を綺麗に整え、爪は清潔感のある長さにします。爪が弱いために二枚爪や割れなどを起こしやすい人は、爪の形はラウンド型ではなくスクエア型にするといいでしょう。スクエア型はラウンド型よりも爪の先端に圧力がかかりにくく、強度があります。カットするときに使用する道具は、爪切りよりもニッパーやエメリーボード(爪やすり)の方が爪への負担が少なくなります。 <スクエア型にする方法> ① まずは指の先端と爪の先端が同じ長さになるようにまっすぐに切ります。 ② 次に角を落としますが、このとき爪やすりを優しく動かしながらなめらかに整えると綺麗に仕上がります。 爪のさまざまなトラブル 爪にスジや割れ、変色などが生じることがあります。縦スジは、爪の乾燥や偏食が原因の場合は改善すればスジが薄くなる可能性もありますので、それほど心配する必要はないでしょう。 また、加齢と共に目立つようになることもあります。横スジができやすい場合は少し注意した方がいいと言われています。体調が優れなかったり、疲労がたまってなかなか解消できなかったり、栄養不足が続くと、その時期に爪の成長が悪くなり横スジが入ることがあります。気づいた時には、過去の体調や栄養状態を振り返ってみましょう。 また、シミやホクロを作るメラニン色素が爪の根元に存在すると、そこから爪の成長と共に黒い点や線が出てくることがあります。これはそれほど心配することはありませんが、この黒い線が急に濃くなったり、太くなったりした場合は、病気が隠れている可能性がありますのですぐに皮膚科を受診しましょう。 スポーツでの爪トラブル スポーツは健康的で若々しいカラダ作りのために大切ですが、これが思わぬ爪トラブルを招くこともあります。スポーツを行った際に、「爪を何かで挟む」、「爪を強い力で打ち付ける」、「爪に長い時間圧力が加わる」などが原因で内出血を起こして、割れたり色が赤黒く変色したりすることがあります。 このような内出血による変色の場合は、ほとんどは自然治癒で治ります。ですが、血液が多くたまってしまい痛みがなかなか引かないのであれば、病院で治療してもらうことをおすすめします。 爪が弱い人のセルフケア 爪が「すぐに割れる」、「二枚爪になる」という人は、乾燥が大きく影響していることがあります。このように爪の弱い人は、手洗いのたびにハンドクリームを爪や周囲にもみこむようにして塗っておきましょう。 それでもまだ乾燥が改善しないようであれば、就寝前などに爪専用のオイルを塗って十分なマッサージを行えば、次第に潤いが戻ってきます。また、過度な紫外線を浴びることにより乾燥が進むこともありますので、外出や外でのスポーツの際には必ず手にも日焼け止めを塗るようにしましょう。 丈夫で健康的な爪作りのために 仕事ができるビジネスマンであれば、爪の先まで身だしなみの一つとして丈夫で健康に保ちたいものです。そのためには、スポーツで健康的なカラダを作り、栄養バランスを考えた食事を摂取し、爪の乾燥を防ぐためのお手入れをコツコツと積み重ねていきましょう。 状態がすでに悪く、セルフでのお手入れが難しいのであれば、ネイルサロンなどでプロの手を借りてケアを行うと早めに改善することもありますので、ぜひ利用してみましょう。 お近くのおすすめサロンはこちら 男の身だしなみネイル

手元の美しさの秘訣はコレ!40代からのジェルネイル

40代になると顔と同じように手や爪にも少しずつ老化が見えてきます。以前よりも皮膚のハリが失われ、ともすると小さなシミやシワが目立ち始めたり、爪の傷みなども気になったりする頃でしょう。 ですが、このように年齢を重ねた手元でも、ネイルの工夫次第で若々しい雰囲気になり、今よりも幅広いオシャレを楽しむことが可能になります。 40代からのネイルはジェルネイルがおすすめ マニキュアよりもツヤが出て長持ちするジェルネイルですが、爪にトラブルがある時につけても大丈夫なのでしょうか。もともと爪が薄く、すぐボロボロになってしまったり、簡単に割れるという人は、ジェルネイルが爪を割れにくく保護し、トラブルから守ってくれることもあるでしょう。 爪が薄い人には、サンディング不要のジェルがおすすめ 40代は家事や子育て、仕事などで忙しいという人が多く、自分のための余暇があまり取れない年代です。そのため、マニュキュア(ネイルポリッシュ)でオシャレを楽しみたくても、塗る時間がないなどの理由で諦めている人も多いのではないでしょうか? マニュキュアはすぐに剥げてしまうことも多く、キレイにキープするには小まめなメンテナンスが必要です。そのようなわずらわしさが原因でマニュキュアを敬遠している人には、「ジェルネイル」がおすすめです。 ジェルネイルはマニュキュアよりも丈夫で、格段に長持ちします。ネイルテクニシャンの手によって塗られたものであれば、およそ3~4週間は美しい状態のままキープできます。 また、ネイルによって爪が傷むことを心配する人もいますが、その点においてもジェルネイルは安心です。爪が傷む原因のほとんどは、オフするときに使うリムーバーによって油分が奪われてしまうことです。ですが頻繁にオフする必要のないジェルネイルならば、リムーバーを使用する回数を確実に減らすことができ、爪への負担を少なくすることが可能です。 手の老化が気になる場合の対応策 老化に負けない美しい手には、毎日のエイジングケアが不可欠です。日頃から紫外線対策と保湿をしっかりと行い、アンチエイジングな手をめざしてみましょう。 すでに手の老化が気になるようならば、他人の視線を手の甲よりも爪先に向けさせるような工夫をするといいでしょう。美しいネイルは、自然に注目を集めます。 ジェルネイルで若々しい印象を与える色やデザイン選びをすれば、ネイルを見るだけで若く美しい手の持ち主だなという印象を与えることができるでしょう。 40代からのネイルの色選び 40代からのジェルネイルは、その年代に合う落ち着いた印象のカラーを選ぶと失敗がありません。ベースは、ヌードカラーやスモーキーカラー、日本の伝統的なカラーなどが日本人の肌にピッタリとマッチする色でおすすめです。 40代からは、はっきりとした明るい色よりも少しトーンを落とした種類のものが落ち着いた印象を与えてくれます。パステルカラーを選ぶ場合は、明るいものでなく少しトーンを落とすと可愛らしさに上品さがプラスされた雰囲気になります。 もしも、手にシワやシミがある場合は、白っぽいピンクよりもコーラルピンクやピンクベージュなどを選んでみましょう。不思議と肌が明るく健康的に見えるはずです。パーティーの席などで華やかさをプラスしたいときは、きらびやかなビジューやフィルム、ラメなどを追加するといいでしょう。 デザインネイルにもチャレンジ ジェルネイルはネイルポリッシュと同じように好きなデザインを描くことができます。幾何学模様やフラワー、レース、ハートや星など、どのような種類の絵でも自由です。 セルフではなかなかキレイに描くことが難しいデザインネイルですが、プロのネイルテクニシャンに任せればかなり高度なデザインを施すことも可能です。 40代からは少しぜいたくなオシャレをしたいという人は、プロの手によるオリジナリティ豊かなネイルにチャレンジしてみてはいかがでしょう。デザインネイルは描く人によってかなり違いが出ます。好みがピッタリと合うネイルテクニシャンを見つけて、今まで以上にさまざまなオシャレを楽しんでみましょう。 美しいネイルでアンチエイジング このように、普段から手のエイジングケアをしっかりと行い、美しいジェルネイルを施すことで、年齢を感じさせないアンチエイジングな手元をめざすことができます。 ジェルネイルは道具さえあればセルフでもできますが、状態良く持たせたい場合やいろいろなデザインを楽しみたい場合はネイルテクニシャンの手に委ねると安心です。毎日忙しいという人も、ちょっとしたスキマ時間を見つけてネイルサロンを訪れてみてはいかがでしょうか。 お近くのおすすめサロンはこちら 40代からジェルネイルデビュー