~10年後の爪も美しく~
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いつでも綺麗な指先でいたい!爪が割れる原因とケアの方法

目立たないようでいて意外と目につく爪。 指先まで綺麗に磨かれた人は自己ケアをきちんと行える大人の風格が漂います。 爪の割れる原因を把握し、適切なケアを行いましょう。 ここでは、爪の割れる原因やケアの方法を解説します。 病気かも…?爪が割れる3つの原因 爪が割れてしまう原因はさまざまなので、爪の状態などから何が自分に当てはまるのかを見極めることが大切です。 たとえば、乾燥が原因で爪が割れてしまう場合、ビタミンAの不足や紫外線による日焼けが考えられます。 また、爪の表面の細かな割れが拡大するときには、洗剤や除光液などによるダメージが疑われます。 そのほか、縦に割れてしまったり爪の先端が剥がれてしまったりするなら、爪甲縦裂症(そうこうじゅうれつしょう)や爪甲剥離症(そうこうはくりしょう)など爪の病気が原因かもしれません。 原因別にみる!爪のケアの方法 外出が多く、食生活が乱れていると感じるなら、爪の主成分であるタンパク質、爪の乾燥を防ぐビタミンA、爪の成長を促すビタミンB2を意識的に摂取しましょう。 たんぱく質は肉類や魚介類、たまごなどに多く含まれており、ビタミンAはレバーやウナギなどに多く含まれています。 ビタミンB2を摂取したいときにはニンジンやホウレンソウ、アスパラガスなどの緑黄色野菜、リンゴやパパイヤなどの果物を多く食べると良いでしょう。 レバーやホウレンソウにはたんぱく質の働きを促進する葉酸が豊富に含まれているので一石二鳥です。 洗剤や除光液などによる刺激がダメージだと考えられるなら、なるべく肌に優しい商品を使用してください。 また、ネイルブランドをカルジェルに変えることもおすすめです。 カルジェルは自爪をほとんど削らずにつけることができるので、自爪に優しいうえに、割れた爪の補強にも使えるのが特徴です。   ▶カルジェルならこんな風にケア&修復出来ます! いつも特定の爪だけが割れるなど爪甲縦裂症や爪甲剥離症などの発症が心配ならば、近くの皮膚科で診断してもらいましょう。 たんぱく質やビタミンBを意識的に摂取することで予防することができるので、これらの病気を発症する前に爪のためになる食生活を心がけてください。 また、深爪になると爪の周りの皮膚が膨れ上がり、爪が皮膚にダメージを与えてしまいます。 爪を少し長めに切るようにして、細かいケアはファイル等で行いましょう。 モガブルックのファイルはこちら ⇒ そのほか、ハンドクリームやビタミンA.C.Eを含むキューティクルオイル等でしっかり保湿したり睡眠時間を長めに確保したりするだけでも爪が割れるのを防ぐことができます。 美しい爪は日々のケアが作り出す! 爪が割れる原因としては栄養不足や外的な強い刺激が考えられます。 美しい爪は人からの印象を良くしますので、いつまでも美しい爪を保っていられるように日々のケアを怠らないようにしてください。 カルジェルの施術は、とても薄く自然な付け心地のため、美しいカラーやデザインを楽しむだけでなく、自爪の保護にも最適です。 自爪が薄くて、衝撃などで爪が割れる方は1度お試しいただくと、その良さを実感していただけると思います。 また爪への負荷を最小限に配慮した設計は、爪をすこやかに保ちながら保護することで美爪へと導くステップにもなるのです。 健康的な食生活や日々のケアと共に、指先を美しく保護してくれるカルジェルを体験してみてはいかがでしょうか? 爪をすこやかに保ち保護する爪化粧料ジェルネイル”カルジェル”の施術が受けられる全国のネイルサロンはコチラ ⇒ オススメのホームメンテナンスアイテム ジェルネイルの施術が難しい場合は、リニューアルしたハイグロストップコートを使用してみてはどうでしょう? UVカット処方や保湿成分が配合されたトップコートですが、新処方によりベースコートにも使用出来るようになりホームメンテナンスによりオススメです! 紫外線による日焼けや乾燥から守ってくれるのと同時に、無色透明でうるツヤに仕上がりるので見栄えも美しくケア出来る商品です! カルジェル ハイグロストップコートN HGTCN カテゴリ: トップコート ショップ: Calgel PLAZA カルジェルでトラブルネイルを解消!

セルフで秋のトレンドを先取り!?

ネイルにも、秋に合わせた衣替えの季節が近づいています。 ネイルサロンでは、このシーズンにふさわしいカラーやサンプルチップがディスプレイされるようになりました。 セルフでジェルネイルを楽しんでいる人も、そろそろ秋仕様のデザインが気になり始めるころでしょう。 今回はセルフネイラーに向けて、トレンドとセルフネイルに役立つ情報を合わせてお届けします。 ダメージやトラブルが気になる?だから選ばれる!自爪に優しいカルジェル! 自分でジェルネイルの施術を楽しんでいる人の数は右肩上がりのようで、SNSなどでも見事なネイルショットを披露するセルフネイラーがたくさんいます。 そんなセルフネイラーの多くが直面する悩みのひとつに爪のダメージがあります。 自爪が割れる、ボロボロになってしまい痛むという声がよく聞かれます。 プレパレーションの際にファイルをかけすぎて爪が薄くなると、割れる、痛むなどのトラブルにつながることがあるからでしょう。 ダメージネイルに施術しても大丈夫なのだろうかという質問もよく挙がりますが、薄く弱くボロボロになってしまった爪こそ、ジェルネイルでコーティングして保護してあげましょう。 サンディングやプライマーを必要としないのにもちが良く、自爪に優しいカルジェルでしたら安心です。 どうしてできる?ネイルベッドの筋!原因と対処方法は? ネイルベットにできる筋が気になるという人もたくさんいます。 ネイルベットに現れる縦筋は爪甲縦条(そうこうじゅうじょう)、横筋には爪甲横溝(そうこうおうこう)という名前がついている爪の異常のひとつです。 縦筋は乾燥やエイジング、横筋は根元付近へのダメージや栄養障害で現れることがあります。 しかしジェルネイルの施術には問題はありません。 ファイルで爪の表面を無理に削って筋をなくすのではなく、ジェルネイルを乗せれば、ダメージを与えることなく簡単につややかな指先になります。 爪に優しいカルジェルでしたら、優れたセルフレベリングの働きで、ナチュラルな薄付きなのにつるりと美しく仕上げてくれます。 指先から秋を先取り!このシーズンにぴったりのカラージェルは? 夏の間は元気いっぱいで明るいイメージのカラーで彩られていた指先も、秋にはしっとりと落ち着いた印象にまとめたいものです。 例えば同じピンクでも、マットでスモーキーなピンクを選ぶと素敵です。 季節を問わずに人気のあるベージュ系も、灰色がかったグレージュが秋の大人ネイルにはぴったり。 また、ブルー、レッド、グリーンからベースカラーを選ぶ場合でも、深みのあるダークな色味がおすすめです。 その場合はネイルベッド全体にカラージェルを塗布せずに深めのフレンチにしたり、グラデーションにアレンジしてみたりすると、まだ夏の香りが色濃く残るシーズンでも上手に秋カラーを取り入れることができます。 この時期だからこそ映えるデザイン&アレンジは? 秋に好まれる代表的なデザインの1つにべっ甲ネイルがあります。 ブラウン系でまとめた指先はオフィスネイルとしても人気です。 重くなり過ぎないようにシアーなブラウンをベースにべっ甲アートを作り、数本の指は抑えめトーンのベージュでフレンチやグラデーションして組み合わせると、シックな先取り秋ネイルになります。 まだ夏らしいデザインを楽しみたい場合は、ベースカラーにダークな秋カラーを選び、その上にターコイズなどのストーンやメタルパーツのような好みのトッピングでエスニックアートにしてみましょう。 うっとりするほどハイセンスな秋ネイルに仕上がります。 自爪に優しいカルジェルでセルフネイルを楽しんで! 今回ご紹介したべっ甲ネイルやエスニックアートは、セフルネイルの上級者でしたら無理なく挑戦できるデザインです。 少しハードルが高いと感じる人は、一度ネイルサロンで好みのデザインの施術を受け、カルジェリストのテクニックを観察してみましょう。 それを参考にしながら練習を重ねれば、セルフネイルのスキルもアップするはずです。 お近くのおすすめサロンはこちら カルジェルでセルフネイルを楽しみたい!

夏に注意!40代からの手と爪のケア

40代を過ぎるとそろそろ手のシミやシワなどが気になってきます。 ちょっとした日焼けが肌にダメージを与えてしまうこともあり、夏場は特に注意が必要です。 また、夏は海やプールなどで水に濡れる機会も多く、ネイルの劣化も気になることでしょう。 そこで、美しい手やネイルをキープするために、覚えておきたい40代からの夏のハンドケアとネイルケアについて紹介します。 紫外線予防でアンチエイジング 肌が老化する原因の多くは、紫外線によるダメージだといわれています。 紫外線は肌のシミやシワ、乾燥など引き起こすこともあり、割れ爪や二枚爪、縦スジなど爪のトラブルにも関係する場合があります。このため、アンチエイジングな美しい手や爪をキープするためには、紫外線を過度に浴びて老化が急激に進行することがないように気をつける必要があります。 外出の際は見落としがちな手にもしっかりと日焼け止めクリームを塗り、紫外線から守るようにしましょう。 また、手を洗うなど水に濡れた場合は、日焼け止めクリームが落ちてしまっている可能性があります。 その際は、日焼け止めクリームを再度塗り直すように心がけるといいでしょう。 すでにできてしまった手のシミやシワに対しては、顔用の美白化粧品やエイジングケア化粧品などを手に塗ることで、改善の方向へ向かうこともありますのでぜひ試してみてください。 40代女性に人気のジェルネイル 40代の女性は、仕事や家事、子育てなどでかなり忙しい年代です。 このような女性にとって、2~3日程度でメンテナンスが必要になるマニュキュアはかなり負担に感じる人もいます。 その点から比較すると、ジェルネイルは塗りたての美しい状態を2~3週間はキープできるため、マニュキュアよりもメンテナンスの負担がかなり軽くなります。このため、今までネイルにあまり時間をかけることができなかった40代以降の女性からも大きく支持されるようになってきました。 また、仕上がりについては一般的にはぷっくりとした厚みがありますが、カルジェルは薄付きで何もついていないような自然な付け心地と、濡れたようなツヤが美しいということでも評判です。 ジェルネイルの中には爪に負担をかけないことを目的に作られた種類もあります。 爪が弱くて割れやすかったり二枚爪になりやすかったりする人は、このようなジェルネイルを選ぶことでネイルデザインを楽しむと同時に爪の強化保護をすることができます。 ジェルネイルのメンテナンス 夏はプールや海などで水に濡れる機会が多い季節です。 水に濡れることで爪とジェルの間に水分が入り、爪から浮き上がって剥がれやすい状態になることがあります。 その点、カルジェルは水分を透過する「蒸散作用」という機能がありますので、水分に強いジェルです。 このような状態で何週間も放置していると、爪とのスキマに雑菌が入り込んで爪トラブルを起こすこともあります。 そのため、ジェルネイルが浮き上がってしまったら、なるべく早めにネイルサロンにてメンテナンスを行うようにしましょう。 このときにジェルネイルを無理に剥がしてしまうと、爪の表面を傷めてしまう可能性があります。ネイルはそのままの状態にしておき、ネイルサロンにて浮き上がったネイルをオフしてもらうようにしましょう。 また、ジェルネイルは見た目がキレイでも、3週間も経つと爪の伸びが目立ち始め、ジェルネイルのベースやデザインに傷みが出てきます。このため、3週間を目安にしてネイルサロンにてチェック及びメンテナンスをしてもらうといいでしょう。 ハンド&ネイルケアでいつまでも若々しさを 40代からは短い期間でオフを繰り返すマニュキュアよりも、爪に優しい種類のジェルネイルを選ぶようにすると、いつまでも丈夫で割れにくい爪をキープすることができます。 さらにアンチエイジングな美しい手や爪を目指すには、紫外線予防を意識し、保湿を中心としたエイジングケアも必須です。 このような手と爪のケアは、ネイルサロンにて行うこともできます。 セルフケアだけでは不十分と感じている人は、ネイルサロンでプロの手によるケアをぜひ体験してみてはいかがでしょう。 お近くのおすすめサロンはこちら 40代からジェルネイルデビュー

爪のスジや変色の原因は?できる男の簡単ネイルケア

スポーツに親しむ男性ならば、何度か爪のトラブルを経験したことがあるかもしれません。割れや変色などは爪に強い力が加わることによりできることが多く、非常に痛い思いをすることがあります。 また、普段から爪が弱い人は二枚爪になりやすかったり、気づかないうちに縦や横のスジができてしまったりすることもあるでしょう。このような爪のトラブルには、さまざまな原因と対処方法があります。 爪が弱い人の正しいカット方法 仕事ができるビジネスマンというイメージを大切にしたいのであれば、身だしなみは非常に大切です。身だしなみに気をつける人は、仕事に対しても心配りができるという印象を得られやすくなります。 そのためには、服装や髪形を綺麗に整え、爪は清潔感のある長さにします。爪が弱いために二枚爪や割れなどを起こしやすい人は、爪の形はラウンド型ではなくスクエア型にするといいでしょう。スクエア型はラウンド型よりも爪の先端に圧力がかかりにくく、強度があります。カットするときに使用する道具は、爪切りよりもニッパーやエメリーボード(爪やすり)の方が爪への負担が少なくなります。 <スクエア型にする方法> ① まずは指の先端と爪の先端が同じ長さになるようにまっすぐに切ります。 ② 次に角を落としますが、このとき爪やすりを優しく動かしながらなめらかに整えると綺麗に仕上がります。 爪のさまざまなトラブル 爪にスジや割れ、変色などが生じることがあります。縦スジは、爪の乾燥や偏食が原因の場合は改善すればスジが薄くなる可能性もありますので、それほど心配する必要はないでしょう。 また、加齢と共に目立つようになることもあります。横スジができやすい場合は少し注意した方がいいと言われています。体調が優れなかったり、疲労がたまってなかなか解消できなかったり、栄養不足が続くと、その時期に爪の成長が悪くなり横スジが入ることがあります。気づいた時には、過去の体調や栄養状態を振り返ってみましょう。 また、シミやホクロを作るメラニン色素が爪の根元に存在すると、そこから爪の成長と共に黒い点や線が出てくることがあります。これはそれほど心配することはありませんが、この黒い線が急に濃くなったり、太くなったりした場合は、病気が隠れている可能性がありますのですぐに皮膚科を受診しましょう。 スポーツでの爪トラブル スポーツは健康的で若々しいカラダ作りのために大切ですが、これが思わぬ爪トラブルを招くこともあります。スポーツを行った際に、「爪を何かで挟む」、「爪を強い力で打ち付ける」、「爪に長い時間圧力が加わる」などが原因で内出血を起こして、割れたり色が赤黒く変色したりすることがあります。 このような内出血による変色の場合は、ほとんどは自然治癒で治ります。ですが、血液が多くたまってしまい痛みがなかなか引かないのであれば、病院で治療してもらうことをおすすめします。 爪が弱い人のセルフケア 爪が「すぐに割れる」、「二枚爪になる」という人は、乾燥が大きく影響していることがあります。このように爪の弱い人は、手洗いのたびにハンドクリームを爪や周囲にもみこむようにして塗っておきましょう。 それでもまだ乾燥が改善しないようであれば、就寝前などに爪専用のオイルを塗って十分なマッサージを行えば、次第に潤いが戻ってきます。また、過度な紫外線を浴びることにより乾燥が進むこともありますので、外出や外でのスポーツの際には必ず手にも日焼け止めを塗るようにしましょう。 丈夫で健康的な爪作りのために 仕事ができるビジネスマンであれば、爪の先まで身だしなみの一つとして丈夫で健康に保ちたいものです。そのためには、スポーツで健康的なカラダを作り、栄養バランスを考えた食事を摂取し、爪の乾燥を防ぐためのお手入れをコツコツと積み重ねていきましょう。 状態がすでに悪く、セルフでのお手入れが難しいのであれば、ネイルサロンなどでプロの手を借りてケアを行うと早めに改善することもありますので、ぜひ利用してみましょう。 お近くのおすすめサロンはこちら 男の身だしなみネイル

足元に注目!カルジェルの新色でビビットな夏を!

夏はサンダルや裸足になることが多く、足元のネイルが注目される季節です。日頃、お仕事で手のネイルができない人や手のネイルを少しお休みさせたいという人は、フットネイルを思い切って楽しんでみてはいかがでしょうか。 夏はフットネイルが気になる季節 ゴールデンウィークを過ぎたころから、いよいよサンダルの季節がやってきます。夏になるとさらに素足の機会が多くなり、足元がますます注目されることでしょう。   そこで気になるのはフットネイルです。夏シーズン中は常にキレイなフットネイルをキープしたいものですね。フットネイルをキレイに保つために頻繁にネイルを塗り直すという人は、「ネイルって少し面倒だな」と感じているかもしれません。そのような人にはポリッシュよりも剥がれにくく、平均して3、4週間ほどきれいにネイルを保つことができるジェルネイルがおすすめです。 爪のダメージが心配ならばカルジェルで 足や手の爪にトラブルを抱えている人には、ジェルネイルの中でも「カルジェル」がおすすめです   「爪がボロボロに傷んで割れる」、「爪に縦筋や横筋ができてしまう」などで悩んでいる人は、爪の状態が良くなるまで思い切ってネイルをお休みするか、爪に優しいカルジェルに切り替えるといいでしょう。   カルジェルは、爪のダメージを最小限に抑え、爪に優しいことを目的として開発されたジェルネイルです。カルジェルの特長は薄付きで柔軟性があり、爪からの水分の蒸散作用を妨げないことです。そのため、爪とジェルの間に水分が溜まって剥がれてしまう心配が少なく、中でカビが生えるという危険性もほとんどありません。   また、ジェルを塗る前のバッフィングは最小限で済み、プライマーを必要としないため、爪へのダメージが少ないという利点があります。 セルフとは全く違うプロの手によるフットネイル 爪に優しいカルジェルも、セルフで間違った使い方をすれば爪やその周辺が傷つくことがあります。甘皮処理のやり過ぎや間違ったオフのやり方が原因で爪がダメージを受けて割れる、ボロボロになる、爪やその周辺が痛むなどのトラブルを引き起こす可能性もあります。   爪が痛む原因には、雑菌が爪の内部に入ってしまう場合やなんらかの爪の病気である場合もあります。そのような事態にならないためにも、ネイルをセルフで行うよりもネイルテクニシャンの手に任せることをおすすめします。   カルジェルのネイルテクニシャンは「カルジェリスト」と呼ばれ、カルジェルの正しい知識ときちんとした訓練をこなしてきています。カルジェリストならば、セルフでは到底できないような美しい仕上がりを期待できるでしょう。 カルジェルの新色でビビットな夏を! 爪に優しいと評判のカルジェルに、6月25日に夏用のビビットなカラーが加わりました。   「サンライズピンク」、「マーメイドグリーン」、「マリンブルー」の3色が仲間入りです。   サンライズピンクは日本人の肌の色にも合う明るくビビットなレッドピンクで、小麦色の肌にピッタリとマッチするカラーです。   マーメイドグリーンはボタニカルアートとしても使えるブルーグリーンで、夏の高原の緑や夏の爽やかな海を連想させるような美しいグリーンが印象的です。   マリンブルーは夏の青い空と明るい海の色を想像させる発色の良い美しいブルーです。   これら3色は、夏の太陽光にも負けない明るく元気な色合いで、高原のリゾート地やプールサイド、マリンレジャーなどにもピッタリと合うでしょう。単色はもちろん、3色それぞれを隣同士に使ってもお互いにバランスの良い組み合わせができるカラーですね。   仕事でハンドネイルにビビットカラーを使用できないという人も、フットネイルは思い切ってビビットな色にチャレンジしてみましょう。 夏のフットネイルはカルジェルで 日頃セルフでフットネイルを行っている人は、一度カルジェリストにネイルをやってもらうと違いがはっきりとわかります。カルジェリストならではのプロテクニックで、丁寧な下処理とアーティスティックなネイルを楽しんでみましょう。   特にトラブルを抱えた爪には、爪に優しいカルジェルの使用をおすすめします。カルジェルならば、夏のワンシーズンをずっと美しいフットネイルで過ごすことができるでしょう。 お近くのおすすめサロンはこちら 夏デザインと足のお悩み解決

夏の紫外線にご注意!老化防止ネイルケアの基本とは

夏の日差しはとても強く、油断しているといつの間にか日焼けしてしまうことがあります。日焼けは紫外線を長時間浴びることで起こり、皮膚の乾燥やシワ、シミなどの老化の原因になる以外にも、爪にさまざまなトラブルを起こすことがあります。 夏は皮膚の老化の危険性が?紫外線予防と乾燥予防でアンチエイジング 若いときは健康的なイメージがある日焼けですが、年齢を重ねた肌にとって日焼けはダメージが大きく、シワやシミ、乾燥などの原因となります。アンチエイジングを目指したい40代前後からは、これらは大敵ですね。日ごろから紫外線対策をしっかりと行い、早めの予防を心掛けましょう。   外出時には帽子や日傘を持参するようにし、日焼け止めクリームなどをしっかりと塗ってから出掛けます。汗をかいたら、こまめに日焼け止めを塗り直すといいでしょう。そして毎日の肌ケア時には、しっかりと保湿を心がけるようにします。   夏は鼻やおでこがベタつきやすくなりがちですが、頬は意外と乾燥していることがあります。皮膚の乾燥もシワの原因になりますので肌全体の乾燥度合いをしっかりとチェックし、いつでも潤いのある若々しい肌を目指しましょう。 ハンドケアもアンチエイジングには重要 人の年齢を判断する場合、もっとも注目される部分は顔ですが、手の皮膚の老化も年齢を判断されやすい部分の1つです。アンチエイジングを目指したいのであれば、顔と同じように手のエイジングケアもしっかりと行い、シワやシミを予防しましょう。   外出時は日焼け止めを塗る以外にもUV効果のある手袋をつけて、紫外線や乾いた空気から手を保護できればパーフェクトです。手は石鹸で洗ったり、食器洗いなどで洗剤に触れたりする機会も多く、皮膚の油分が奪われがちです。日ごろからハンドクリームを持ち歩き、小まめに手に塗るなどをして乾燥に負けない美しい手をキープしましょう。 爪の美しさもアンチエイジングには必須 また、手の美しさには爪の美しさも評価の基準になります。たとえシワやシミの無い手だとしても、爪が痛んでいたり、くすんでいたりするようではかなりのマイナスイメージですよね。   爪も肌と同じように紫外線の影響を受けます。爪は紫外線が当たっても日焼けすることはありませんが、乾燥状態になり、爪の縦シワが増えたり、硬くなったり、割れやすく二枚爪になったりします。このような爪にならないためにも、肌ケアと同じように爪のエイジングケアも毎日行いましょう。   まずは爪の乾燥を防ぐために、ネイル専用のオイルやクリームを使用して保湿を行います。オイルやクリームを爪に適量付けて、爪の周りが柔らかくなるまで十分に揉み込みます。この作業を指1本1本に対し丁寧に行い、最後にハンドクリームを手全体に塗って仕上げます。   また、外出する際は、できるだけ紫外線によるダメージを軽減させるために、顔やカラダなどに使用している日焼け止めを爪とその周辺、手全体にも塗りこんでおきます。さらに長時間日光を浴びる可能性がある場合は、日焼け止め以外にもさらにUV効果のある手袋をプラスして爪を紫外線や乾燥からしっかりとガードするといいでしょう。 爪に優しいネイルの楽しみ方とは? 40代からの指先は、爪に優しいジェルネイルで年齢を感じさせない美しさを演出してみましょう。カルジェルは爪から発散される水蒸気を通し、カビの発生や爪の痛みを予防できるものもあります。また、マニュキュアよりも長持ちしやすくはがれにくいため、オフする回数を減らすことができます。   爪が痛む原因の1つとして、オフするときのリムーバーの影響があります。リムーバーを使うと多少なりとも爪の油分も一緒に奪われてしまうため、オフの回数が増えれば増えるほど爪が痛み、乾燥が進む原因になることがあります。   カルジェルネイルの場合も、状態やデザインによってはリペア(修復)も可能です。そのため、リペアをすることで、さらにオフの回数を減らすことができます。ジェルネイルの選び方や使い方によっては爪に優しくネイルを楽しむことができます。 ケアとジェルネイルで若々しく健康的な爪を楽しむ! 以上のように、いくつになっても肌の老化を感じさせない手や指先をキープするコツは、まずは紫外線予防と保湿が重要です。さらにジェルネイルなどで美しい輝きを持つ爪先を作り、20代にも負けない若々しい手元を表現してみましょう。   ジェルネイルもマニュキュアと同じく、さまざまな種類のカラーやデザインにトライすることができます。その時々の装いやTPOに合わせてネイルをチェンジするなど、ジェルネイルの世界をいろいろと楽しんでみてはいかがでしょうか。 爪のケアについて

爪から分かる病状とは?健康チェックをして適切なケアを行おう

爪は体の末端にあり、栄養が届きにくいことから、栄養不足や体調不良などのサインが出やすい場所です。そのため、爪は健康のバロメーターともいわれており、健康状態を確認するのに役立ちます。今回は、爪の状態から疑われる病状を紹介していきます。 爪に筋が!中には黒っぽい筋も… 爪にできる筋のうち縦筋は主に加齢が原因であり、誰にでも起こります。肌にシワができるように爪にもシワができ、その爪のシワが縦筋になるのです。一方、横筋は体調不良やストレスなどにより爪母に栄養が届きにくくなることで生じます。爪母は甘皮の下にあり、ここで新しい爪が作られています。そのため、指をはさんだり、誤った甘皮処理をしたりして爪母を傷つけてしまった場合にも横筋が現れやすいです。また、筋の上にほくろができると、ほくろの黒色が筋を目立たせてしまい、黒い筋ができたように感じることもあります。通常は心配ないですが、ほくろの色が急激に濃くなったり、色調が不規則だったりする場合はガンの可能性も考えられます。心配な場合は、皮膚科で診察を受けましょう。 爪が割れやすい原因は? 爪が割れやすい主な原因は乾燥です。水仕事が多かったり、除光液をよく使っていたりすると爪が乾燥しやすくなってしまいます。ネイルオイルやハンドクリームで保湿ケアを行い、爪を乾燥から守ってあげましょう。また、爪の乾燥は栄養不足が原因となっていることもあります。ビタミンAは爪の主成分であるケラチンというタンパク質を作るのに欠かせない栄養素であり、不足すると爪が乾燥しやすくなるのです。他にも、ビタミンB2が不足すれば丈夫な爪が作れなくなり、ビタミンEが不足すれば爪の潤いや弾力がなくなるため少しの衝撃でも爪が割れやすくなってしまいます。これらの栄養素に加え、タンパク質や鉄分、カルシウムなどをバランス良く摂取することが、爪の健康のためには欠かせません。 また、爪が割れやすい原因として爪甲縦裂症や爪甲剥離症などの爪の病気も挙げられます。爪甲縦裂症は爪の表面部分である爪甲が縦に割れる病気であり、爪の根元に腫瘍があるケースもあります。爪甲剥離症は爪甲が指先部分で爪から浮き上がり、白い部分が増えたように見える病気です。浮いた爪と皮膚の隙間に緑膿菌が入り込むと、グリーンネイルになってしまいます。緑膿菌は湿った場所で増殖しますので、爪と皮膚の隙間まで流水や石鹸で洗って清潔にしたうえで、乾燥状態を保つことでグリーンネイルを予防可能です。 爪の色から分かること 健康な爪の色は薄いピンク色です。この爪の色が白濁している場合、肝硬変や腎不全などの病状が疑われます。他にも爪が黄白色だと新陳代謝の低下やリンパ系の病気、青紫色だと肺疾患や悪性の貧血、赤色だと多血症や炎症性の腫瘍が考えられますので注意が必要です。多血症は赤血球が増加することで起こる病気であり、放置していると脳梗塞や心筋梗塞を招くこともあります。 定期的に爪をチェックしよう 爪の状態からだけでも、自分の健康状態を確認するのに役立ちます。病状のサインにいち早く気づくことで早めに対処することができますから、爪のケアと一緒に爪の状態をチェックする習慣をつけると良いでしょう。 爪に難あり…どうすればいい?

弱い爪もカルジェルならキレイに見せられる?!爪の形を変える方法とは?

爪が弱くて伸ばせない、横幅があってキレイに見えない、そんな悩みを持っていませんか。ネイルのデザインや見せ方を工夫すれば形の悩みをカバーすることは可能です。ここでは、自爪はそのままで爪の形を変える方法を紹介します。 爪で抱えがちなトラブルや悩みとは? 爪が弱いと、少し伸ばすだけでもすぐに折れてしまったり表面がでこぼこしたりというトラブルを抱えがちです。マニキュアやネイルは爪に負担をかけやすく、思うように楽しめない人は多いでしょう。爪が弱いと長さが十分に保てないばかりか、ネイルも負担になることがあります。自爪にクセがあったり伸ばせなかったりするのにカバーもなかなかできないと、それがコンプレックスになってしまう人もいるかもしれません。 また、自爪の横幅があることでネイルのデザインが限られてしまうという人もいます。指先は人目に触れやすい部位でもあるので、気になる人は多いのではないでしょうか。自爪の形の問題や表面のトラブルなど、何らかの爪の悩みを抱える女性は少なくはありません。 爪に負担をかけにくいカルジェルとは? 自爪の表面をカバーするならジェルネイルもありますが、爪の弱い人にとって心配なのが爪への負担です。表面を整える作業だけでも、爪が折れてしまわないか不安に感じる人もいるでしょう。カルジェルは従来のジェルネイルとは方法も工程も違うため、爪への負担がかかりにくいのです。まず、カルジェルはサンディング作業を行いません。サンディングがないので自爪を削って薄くなるという心配からは解放されます。下地も不要なので薬品に弱いという人でも安心してトライできるでしょう。折れてしまった、あるいは短かったりする爪には、クリアジェルでフリーエッジを作る「スカルプチュア」という方法か、ネイルチップを爪先に装着しその上にクリアジェルを塗布して作る「チップオーバーレイ」という方法で補強し、形を整えていきます。オフするときには専用のリムーバーですっと落とせるので爪への負担が軽減できます。 爪のコンプレックスは見せ方でカバー #カルジェル #calgel # ジェルネイル #gelnails #젤네일 #ネイル #nails #nailart #原宿ネイルサロン #ネイルサロン #美甲店 #原宿 #harajuku #明治神宮前 #Calgelist #カルジェリスト #大人ネイル #上品ネイル #オフィスネイル #爪に優しい #オフがしやすい #マットコート #mattetopcoat #mode #モード Calgelさん(@calgel_japan)がシェアした投稿 - 2017 3月 24 1:30午前 PDT カルジェルはスカルプチュアやチップオーバーレイを行い爪の形状を整えたり補強したりしてネイルを施していきます。横幅のある爪や短い爪がコンプレックスでも、負担を抑えながら形を変える効果が期待できるのです。また、デザインによっては指を長く見せる方法もあります。爪や指を長く見せたい場合にはカルジェリストに相談してデザインを工夫してもらいましょう。縦にラインを入れるデザインや細く塗り分けるデザインなどを選ぶだけでも爪をシュッと長く見せることができます。カルジェルは自爪自体を変えることが難しい人でも、見せ方を変えることが可能なのです。爪の表面や形状にコンプレックスを抱えているなら、是非カルジェルを試してみましょう。 カルジェルでボロボロの爪がこんなに変わる!! 実際に爪を伸ばしてみた どうして爪が割れるの?

爪にできる筋の正体とは?原因を理解して適切なケアをしよう!

美意識の高い人にとっては指の先まで美しくありたいものです。 そんな指の先においてよくある悩みが、爪にできる謎の筋です。 爪に光を当てると筋が目立ってしまいますが、この筋は一体何なのでしょうか。 原因と適切なケア方法について解説します。 爪にできる筋の原因はアレだった! ふと爪を見ると筋ができていた、というのは珍しいことではありません。 何かの病気かと心配になるかもしれませんが、病気ではないため安心してください。 それでは、この原因は一体何なのでしょうか。 結論から言うと、ひとつは老化です。 歳をとるとお肌にシワができてしまうように、爪にもシワができてしまいます。 この爪のシワというのが筋の正体です。なかには20代のような若い人にも爪に筋があることがあります。 しかし、体の老化は実は20歳前後から起きているため、若いからといって筋ができないわけではありません。 また、縦筋の原因には老化だけではなく、乾燥も影響しています。 爪の筋には大きく分けて、縦の筋と横の筋の2つです。 縦の筋に関しては老化や乾燥が原因なのですが、横の筋に関しては老化に加えて体に疲労がたまっている可能性があります。 そのほか、よくある原因として挙げられるのは、手をぶつけた、指をはさんだ等の爪の生えてくる爪母の部分への大きな衝撃や、あやまったキューティクルケア、仕事や人間関係によるストレス、生活習慣の乱れなどです。 また、稀に黒い筋が爪に現われることがあります。 多くの場合、これは爪のほくろです。 筋の上にほくろができると、ほくろの黒色が筋を際立たせてしまうために目立ち、「黒い筋ができた」と感じてしまいます。 実際には筋の上にほくろがあるだけで、黒い筋ではありません。 しかし、ほくろの色が急激に濃くなった場合はガンの可能性もあるため皮膚科で診察を受けましょう。 筋を綺麗にするケア方法とは? 爪の筋は誰にでも発生してしまうものなので、筋そのものを完全になくすことはできないのですが、筋を目立たないようにすることは可能です。 具体的なケア方法として、まずは生活習慣や食事のバランスを見直すことです。 横筋の場合はストレスを発散するだけでも目立たなくなりますし、縦筋に関してもある程度は発生を抑えることができます。 次に、カルジェルの使用です。 カルジェルはセルフレベリング(凹凸の部分も自ら水平になる)効果で簡単に爪を平たんにすることができます。 爪が平たんになることで筋張った部分の光の反射が抑えられ目立たなくなります。 さらに、独特のツヤがあるため、より爪を綺麗に見せることが可能です。 ▶カルジェル(クリアジェル)を購入する クリアジェル 25g CG00 容量: 25g カテゴリ: カルジェル>クリアジェル ショップ: Calgel Plaza ▶ファイル・バッファーを購入する 自爪の表面には240グリットのブルーバッファーがオススメ! ブルースポンジスタンダード BBS カテゴリ: 筆・ファイル・バッファー>ファイル・バッファー ショップ: Calgel Plaza ブルースポンジブロック BBB カテゴリ: 筆・ファイル・バッファー>ファイル・バッファー ショップ: Calgel Plaza 適切なケアで爪を綺麗に! 爪にできる筋の原因は単なる老化であり、爪のシワのようなものです。 そのケア方法としては、カルジェルを塗って筋を隠すこと、そしてバッファーで筋そのものを削り取ってしまうことの2つが手軽でおすすめです。 簡単に爪を綺麗にすることができるので、ぜひ実践してみてください。 そのお悩み、プロが答えます!