「ジェルネイルを使っているのはどんな人だろう？」素朴ながらも非常に気になる疑問です。このコーナーでは男性でありながら、ルックスの美しさ、ファッションセンス等の美的感覚が突き抜けている「ヴィジュアル系アーティスト」の方にネイルに関するアンケートに答えてもらおうという“ちょっとだけ”異色なコーナーです。3回目となる今回、質問に答えてくれたV系アーティストは、えんそくのギター・Joeさん。最後までぜひご覧になってみてください。
――最初にネイル歴を教えてください。
――ネイルをはじめたきっかけは？ またネイルをやってみた感想を教えてください。
――現在しているネイルのコンセプト（デザイン）はどんなものですか？
――ネイルのデザインはご自分で？ それともお店と相談、あるいはお任せ。どちら派ですか？
――ネイルはファッションと合わせてトータルで考えていますか？ ネイル単体で考えてますか？
――ネイルをするメリット（例えば爪の強度、保護など）はありますか？
――女性のネイルとの違いを感じることは？
――バンド界隈の友人、またはそれ以外の友人からのネイルへの評価はそれぞれいかがですか？
――ネイルを落としたときも含めて、ハンドケアやネイルケアはしてますか？ あればどのようなケアをしているか教えてください。
――ネイルを真似するファンっていらっしゃるんですか？ いる場合、それはどんなデザインでしたか??
――今後の予定を教えてください
――ありがとうございました！
いかがだったでしょうか。Joeさんがミュージシャンとして見られることに徹底してこだわった結果、ネイルをやっていることが印象に残りました。そして前回、前々回同様にネイルケアについての悩みは尽きないようです…。Joeさんのバンド・えんそくはアルバム「惡道に死す」のリリースを経て、現在は10月のワンマン＠赤坂BLITZまで無料ツアーやイベントで精力的な活動が続きます。ライブ会場へは今回紹介したもの、あるいは赤系の“Joeネイル”で足を運んでみてはいかがでしょうか？ そしてもちろんその際はJoeさんの最新の手元チェックもお忘れなく。
【ライヴ情報】
2017年10月13日(金)
赤坂BLITZ
ワンマン公演決定！
【リリース情報】
えんそく「惡道に死す」
2017年4月4日（火）発売
￥3,000（税込） / TKRD-4444
01.「ここがお前の死に場所だ！！」
02.合唱リーダー深沢
03.ゴリラの丘
04.屠殺屋マン4号
05.机上の空論実行部隊
06.犬死にマクマーフィー
07.怪人ラボの夜
08.イルキメラ･キッド
09.月光病
10.そして計画は続く
11.キャトル
12.狂ったセカイと時計仕掛けの神様
https://www.amazon.co.jp/dp/B01MS6R6HW/
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